経済のことは無知だけど、「住まいは権利だ！」とかつて太郎が叫んだ時、むちゃくちゃ感動したし、
この言葉は今も忘れられない。本来「住まいは権利」だと思う。
なんといっても住まいだ。まず苦しむのは家賃だ。家賃の圧迫だ。
なんであたりまえに住む場所すら保証されないんだろう？なんでこんなに高いんだろう？
賃貸なら死ぬまで家賃に拘束される。

自分が頑張って働くことは再前提でも、働けど働けど、じっと手を見る、みたいなことは多い。
そりゃあんたが努力と頑張りで安定した高収入を得る仕事につかなかったからだ、自業自得だ、自己責任、
と言われることは百も承知だし人のせいにする気は毛頭ない！
しかし、そもそも、住まいのハードルが高すぎる！これだけは納得いかない！
太郎の他の政策は知らないけど、「住まいは権利！」と叫んだ言葉だけは、ずっと忘れられない。

どうして、弱者救済を叫ぶ政党は、国の根幹の、防衛、憲法、なんといっても今は皇室存続！消滅の危機と言うのに！
こっちが全然ダメなのか？両立できないのか？弱者救済も、国が安定してこそだろうに。
与党は言うまでもない、口にするのも嫌だ。

しかし、今朝の新聞一面に、与党過半数とかいう文字が踊っていた。日本沈没。
私生活が荒れているので、なんだかわけわからない事を書き殴って申し訳ありません。