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＞＞86
＞＞91

　昭和46号さん
　だふねさん
　チコリさん
　わたしも混ぜてください☆♪
(*^O^*)

　わたしは今回、高森先生が
『愛子天皇を宜しくお願いします』
これだけでいいと仰ってくださったことで、とても気持ちが楽になりました。頭の中で、この言葉だけを反復しながら行きました。

　あと前回、高森先生がメッセージカードを薦められていて、実際とても有効に感じられたので、今回も使うことにしました。メッセージカードなら自分の好きな文量でOKなので、一言でも一行でも良いし、これまた気持ちが楽です。

　いざメッセージカードを書き始めると、一行くらいにするつもりがビッシリと書いてしまい、意外に書きたいことがある自分に驚きました。

　そしていよいよ事務所訪問です。
　高森先生が、
『有権者の声を届けることは歓迎される』
と仰っていたことを思い出し、緊張をほぐしました。

　私
『ごめん下さい。』

　綺麗な女性スタッフの方
『はい。』

　私
『○○さんの事務所でしょうか？』

　女性スタッフの方
『はい、そうです。』

　私
『有権者の声を届けに参りました。』

　スタッフ
『そうですか♪　本人は今、不在ですが。』

　対応のため目の前まで来られるスタッフの方。

　美しさにひるみながらも、メッセージカードを渡しながら私(シャレでなく)
『メッセージカードを書いてきましたので、お渡しください。名前や住所も書いてありますので、それから…愛子天皇を宜しくお願いいたします！とお伝え下さい。』
Γ○ﾍﾟｺｯ

　ここまでで終わりにするつもりが、さらにもう少し語り、意外に伝えたい想いがある自分に驚きました。

　自分にとってのキーワードは
「高森先生の言葉」
でした。
(*^0^*)