>>4 続き FRBと言えば、ペーパーマネーサプライを無制限に行うことを辞さない暴君が君臨することで有名です。勿論、ゼレンスキー大好きな日本人には分からないでしょう。FRBには金を裏付けにするルーブルは敵です。敵ではあるが、更なる通貨戦争は出来ません。ドルの連銀収支が危険水域に入ってしまっているのです。カダフィーやフセインを潰すことは強い米国には易業でしたが、ロシアは弱くないのです。そこに中国が、南米が、アフリカがロシアの主張を理解したうえで寄り添っているのです。 ウクライナ戦争はFRBが偽装した金融市場が崩壊するまで続くでしょう。そのことを知っているのは中露の権力トップとFRBのインサイダーとFRBの大株主のロックフェラー財団等でありましょう。一方、米国には共和党を中心にFRBのペーパーマネーサプライ膨張主義を批判する勢力が力を得つつあります。 中露は金融市場の大崩壊に向けての準備に怠りはありません。ロックフェラー財団等も既に自分らのポジションへのリスクヘッジは完了しているでしょう。知らないのは自民党と日本人だけではないでしょうか。
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孫崎享チャンネル
(ID:19005377)
>>4
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FRBと言えば、ペーパーマネーサプライを無制限に行うことを辞さない暴君が君臨することで有名です。勿論、ゼレンスキー大好きな日本人には分からないでしょう。FRBには金を裏付けにするルーブルは敵です。敵ではあるが、更なる通貨戦争は出来ません。ドルの連銀収支が危険水域に入ってしまっているのです。カダフィーやフセインを潰すことは強い米国には易業でしたが、ロシアは弱くないのです。そこに中国が、南米が、アフリカがロシアの主張を理解したうえで寄り添っているのです。
ウクライナ戦争はFRBが偽装した金融市場が崩壊するまで続くでしょう。そのことを知っているのは中露の権力トップとFRBのインサイダーとFRBの大株主のロックフェラー財団等でありましょう。一方、米国には共和党を中心にFRBのペーパーマネーサプライ膨張主義を批判する勢力が力を得つつあります。
中露は金融市場の大崩壊に向けての準備に怠りはありません。ロックフェラー財団等も既に自分らのポジションへのリスクヘッジは完了しているでしょう。知らないのは自民党と日本人だけではないでしょうか。