原板井まさまる のコメント

今回の問題を引き起こした編集者は、元々自身の所属するコミュニティにおいて「急上昇ワード改」に記事を載せることを目的として記事を濫立させていました。多くの報告が寄せられていたなか、運営の対応が遅れてしまったことで結果的に彼らの目的は達成されてしまったと言えます。

表現の自由は大切です。どんなに汚い・酷い言葉であっても言語空間にあることそのものは守られて然るべきでしょう。「自身にとって価値がない」ことは守らない理由になりません。表現の自由は人権そのものです。

しかし一方でそれを見たくない人が見ないで済むように、コメ欄プレ限などの対応そのものは早い段階でやっていただきたい。またついこないだ要望にあげましたけれども、「特定編集者の立項した記事は最初からコメ欄プレ限にする(急上昇ワード改に入らなくするための処置)」「コメ欄プレ限の記事はほめられた記事にも入らないようにする」という処置をお願いしたいです。

No.17 30ヶ月前

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