今日の玉川モーニングショー。

今週に入り、ワタクシ、私的にもバタバタ。仕事もトラブルに巻き込まれ(巻き込みでないので、ご心配なく)、停滞しております。

本日、ようやく自分の時間とれ、監視。

玉川がウクライナ問題に、「手も足もでない」状況に、だろうね……と確認する。

9時過ぎに、「ロシア国営放送」での一連の動き。さらに芸術界での動き等を放送。

俄然、画面注視する。わかってはいるのだが。

今日のゲストコメンテーターや、長嶋や子分見習いのコメントは、同意できる部分や、？と思う部分もあるが(情報戦かな……と子分見習い)、玉川氏が「まったくコメント」しないのが、とても印象的というか、「ビビリ」と確認できました。

見習いと言えど、(情報戦に)迷いながらも、「声をあげた行為に」、賛意をハッキリ発言。

さて玉川氏。「報道の使命」として、中立的にコメントすら出来ないようで。

定型的な、「居住まいをただす」とか。

なんらかの声を「現場から」発信できないのかな？

コロナで、過去に「全マスコミは、共闘して、訴えなければならない！」と、一席ぶったのは、忘れてないんだが。

1人だけ、「何も言わない」なんて。「現場の人」なのに(嗤)

まあ、「単なるビビリ」と確認できた、今日の「ショー」でした　まる。