≪謝罪≫ 意見広告運動を２月末までに終わらせることができませんでした


私は世界のゴー宣ファンサイト管理人「カレーせんべい」こと真安祐治と申します。
このたびは皆様にお詫びすることがあります。

私は「意見広告運動は２月末までが期限」と何度も発言し、
ライジングコメント欄においても同様の発言を繰り返してきました。

意見広告運動の目的は「子供へのコロナワクチン接種率を下げる」ことです。

そのために、日本全国の地方紙に意見広告を掲載させ（全国包囲網作戦）、全国紙に意見広告を掲載させ（全国進出作戦）、その後、全ての全国紙と地方紙に意見広告を掲載させる（全国制覇作戦）という戦略を組み立てました。

そして子供へのワクチン接種は当初は３月からと発表されていました。

そこで「子供へのワクチン接種率を下げる」ためには、【全国包囲網作戦】から【全国進出作戦】、そして【全国制覇作戦】は、２月末までに終わらせる必要があると私は判断しておりました。

しかしながら、たけし社長の死力を尽くした交渉をもってしても、全国紙掲載は、当初の予定よりも大幅な時間が掛かりました。

そして全ての全国紙、全ての地方紙に意見広告を載せるという【全国制覇作戦】を完了するには、さらに時間がかかり、少なくとも３月上旬までずれ込むことが確実な状況となりました。

つきましては意見広告運動は「全・全国紙掲載」と「全地方紙掲載」の行く末を見届けるまで、３月上旬（※現時点の見込）まで延長させて頂きたく存じます。

前言を撤回することとなり、またゴー宣ファンの皆様に期待をさせるだけさせておきながら、応えられなかったことを謝罪致します。

このたびは申し訳ございませんでした。

ただ強調させて頂きたいことは、たけし社長は昨年末より１日も手を抜かずに全国紙掲載の交渉をしてくださっていました。
たけし社長に一切の過失はないです。
そして現在【全国紙進出作戦】のためにあらゆる犠牲を惜しまずに努力してくださっています。

ただ私が、皆様に出来ない約束をしてしまいました。
その点、本当に申し訳ございませんでした。


今の状況で、自分にできることを考え「子供へのコロナワクチン接種率を下げる」ために寄与できるあらゆる努力をしてまいります。

今後とも皆様のお力添えを賜りたく、よろしくお願い申し上げます。


令和４年２月１６日
世界のゴー宣ファンサイト管理人 真安祐治