>>144 続き。masaさん指摘の選手目線に立ったつもりの長島発言が続いたあと…… 北村 「政府の速い対応は評価」 玉川は煽り、因縁はこうするんだよと北村に教えてるかのように発言します。 「菅総理は会見で、記者の質問に何も答えていない。尾身会長は答えている」と。また発言したことに関しては「検証するし、番組挙げてオリンピック中でも検証する!」 どの口が……。 OJTに反応したアビガイル詰まりながら、カミカミでも追従。 振り遅れた長島、飲食の立場に立ったら……と「送りバント」 「進塁」した番組は飲食関連に進みます。 東京、沖縄、埼玉、千葉、神奈川、大阪の飲食店、特にアルコールの販売の基準のばらつきに触れます。 北村は酒類規制は効果があった、検証は必要だけど、結果は効果があったと、支離滅裂、ワケ若島津発言。 打席に立った北村、ブン回します。大谷のアッバースイングを意識したのでしょうか? 「東京との温度差があまりにも激し過ぎてですね、東京ではもうこれ一切、呑みたい人、若者からすると何の面白味もない街ですけども、ちょっと県境を越えますとですね、あの~、パラダイスとまでは言いませんけども、まあ、そこそこ呑む気になればなれる街がある。連休などを利用すればパラダイスが拡がってるので、あの~、東京は周りの県と、ちょっとご相談されて、アルコールの規制をもっと厳しくしてもいいんじゃないかと思います」 アッバースイングならぬ、あっぱっぱ~スイング。週2回、4割の「番組出現率」を誇る「狂打者」北村。ホームグラウンドでは「輝きが違います」 パネルコーナーは続きます。 政府の飲食店に「誓約書」を出せば協力金を「先渡し」する件を紹介。これだけでも狂気の沙汰だが、さらに酒の卸販売業者への「酒類提供を続ける店と取引停止を『要請』」を。 第2打席の北村。 「100年前のスペイン風邪のパンデミックの時など、普通の商売が出来る状態じゃないんですね。ですからこれを機に、例えばこれから5年、6年おきにパンデミックが来た時に、普通の商売が出来なくなる期間が半年から1年間、今回でいえば、ワクチンが出来るまで1年……。これから政府と販売店も手を取り合って考えたらいかがかと。」 続けて、西村の「金融機関に情報提供」して順守の働きかけを紹介、根拠はと厚労省アドバイザリーボードの資料紹介。突っ込みどころ満載。学者、研究機関はいつからネタの研究をするようになったのでしょうか? 北村 「マスクを絶対に外す場所は飲食。予想どうり」と太鼓判。 「私なんかもエビデンスを!と悲痛な声をいただいたのですが、こういう結果が出てきて良かったです!」と笑顔。 ……。エビデンスの真意に知らん顔。 緊急事態宣言での分科会をとりあげる。 流れで北村がまたヌケヌケと発言。 「全ては2週間遅れで、答え合わせとして、出てくるわけですから……」 ど、どの口が……。 その後、酒のデータに長島ですら、疑念。 アビガイルも疑念。 それでも「よく出来ている」と北村。 玉川は「飲食は1割の感染」とし、6割は「経路不明」とするデータを再利用且つ悪用します。 「僕が飲食の立場だったら、納得しない」とし、補償しろと吠える。検査の不備を訴え、 「抗原検査」で「スーパースプレッダー」を発見し、入店させなければいいんだ!と「扇動」 飲食店に検査キットを配れ!それなら飲食店はいうことを聞くはず。入店させるか、させないかは、飲食店側に決定権がある!と「悪魔の囁き」。 長島と一緒に「合理性!合理性!」と合唱。 だがそれは、西村と同じ発想。 まだ続きます。
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続き。masaさん指摘の選手目線に立ったつもりの長島発言が続いたあと……
北村
「政府の速い対応は評価」
玉川は煽り、因縁はこうするんだよと北村に教えてるかのように発言します。
「菅総理は会見で、記者の質問に何も答えていない。尾身会長は答えている」と。また発言したことに関しては「検証するし、番組挙げてオリンピック中でも検証する!」
どの口が……。
OJTに反応したアビガイル詰まりながら、カミカミでも追従。
振り遅れた長島、飲食の立場に立ったら……と「送りバント」
「進塁」した番組は飲食関連に進みます。
東京、沖縄、埼玉、千葉、神奈川、大阪の飲食店、特にアルコールの販売の基準のばらつきに触れます。
北村は酒類規制は効果があった、検証は必要だけど、結果は効果があったと、支離滅裂、ワケ若島津発言。
打席に立った北村、ブン回します。大谷のアッバースイングを意識したのでしょうか?
「東京との温度差があまりにも激し過ぎてですね、東京ではもうこれ一切、呑みたい人、若者からすると何の面白味もない街ですけども、ちょっと県境を越えますとですね、あの~、パラダイスとまでは言いませんけども、まあ、そこそこ呑む気になればなれる街がある。連休などを利用すればパラダイスが拡がってるので、あの~、東京は周りの県と、ちょっとご相談されて、アルコールの規制をもっと厳しくしてもいいんじゃないかと思います」
アッバースイングならぬ、あっぱっぱ~スイング。週2回、4割の「番組出現率」を誇る「狂打者」北村。ホームグラウンドでは「輝きが違います」
パネルコーナーは続きます。
政府の飲食店に「誓約書」を出せば協力金を「先渡し」する件を紹介。これだけでも狂気の沙汰だが、さらに酒の卸販売業者への「酒類提供を続ける店と取引停止を『要請』」を。
第2打席の北村。
「100年前のスペイン風邪のパンデミックの時など、普通の商売が出来る状態じゃないんですね。ですからこれを機に、例えばこれから5年、6年おきにパンデミックが来た時に、普通の商売が出来なくなる期間が半年から1年間、今回でいえば、ワクチンが出来るまで1年……。これから政府と販売店も手を取り合って考えたらいかがかと。」
続けて、西村の「金融機関に情報提供」して順守の働きかけを紹介、根拠はと厚労省アドバイザリーボードの資料紹介。突っ込みどころ満載。学者、研究機関はいつからネタの研究をするようになったのでしょうか?
北村
「マスクを絶対に外す場所は飲食。予想どうり」と太鼓判。
「私なんかもエビデンスを!と悲痛な声をいただいたのですが、こういう結果が出てきて良かったです!」と笑顔。
……。エビデンスの真意に知らん顔。
緊急事態宣言での分科会をとりあげる。
流れで北村がまたヌケヌケと発言。
「全ては2週間遅れで、答え合わせとして、出てくるわけですから……」
ど、どの口が……。
その後、酒のデータに長島ですら、疑念。
アビガイルも疑念。
それでも「よく出来ている」と北村。
玉川は「飲食は1割の感染」とし、6割は「経路不明」とするデータを再利用且つ悪用します。
「僕が飲食の立場だったら、納得しない」とし、補償しろと吠える。検査の不備を訴え、
「抗原検査」で「スーパースプレッダー」を発見し、入店させなければいいんだ!と「扇動」
飲食店に検査キットを配れ!それなら飲食店はいうことを聞くはず。入店させるか、させないかは、飲食店側に決定権がある!と「悪魔の囁き」。
長島と一緒に「合理性!合理性!」と合唱。
だがそれは、西村と同じ発想。
まだ続きます。