>>389

　返信、どうもありがとうございます。

　返信を箇条書きにして書きます。

＊医薬品医療機器総合機構の手続きは、今回のワクチン以外にも、これ程速いスピードで手続きが行われた例はあるのでしょうか。

＊FDAの緊急使用許可の手続きが済んだ薬剤で、過去に、今回のような速さで日本でも使用されたケースはあってのでしょうか。

＊相手が米国だからこそ、承認を断ることが出来なかった可能性は考えられないでしょうか。

＊ワクチン接種開始から2か月も経っていないのに、接種後亡くなった方が356人居られる事実があっても、承認を見直すどころか更に接種を推奨する現状は、異常ではありませんか。

＊承認までの手続きに大いに疑問が湧くので、ワクチンを接種したくないと言うのが、大多数の意見かと存じます。
挙げられていた4つの選択肢を自由に選べず、接種を拒否することが出来ない空気・圧力があることは事実です。
接種を断り退職を迫られた例、教育課題の実習をやらせないと言われた例、職場に裏で悪い噂を流された例など、ワクチンハラスメントの実態を、あのモーニングショーも紹介していました。
私の身近にも、『打ちたくないけど職業柄仕方ないから打つ』と言っている人がいます。

言われる通り、今までのワクチンでは無かったのです。それが今のコロナへのワクチンではあるのです。だから問題があるでしょう、ということなのです。

＊接種後の副反応が多いこと、死者が多いことの理由など、ハッキリ言ってどうでも良いです。理由がこうだから良い、こうだから悪いなどとはなりません。
接種後短期間に、死者が膨大な数出ていること、重篤者も膨大な数出ていること、この事実にこそ、大きな問題があるのです。大大大大問題です。
申し訳ありませんが、あなたの予想も、全くどうでも良いです。

膨大な数の死者や重篤者を出しているのに、製剤として出回っている、更に推奨されているのが現状です。
接種開始後2か月以内で接種後の死亡者356人という状況は、コントロール出来ない一定数では片付けられない数字だと思います。