>>138
roku さま
全く同感です。
Twitterの場は自分のいるべきところではないと日々感じながら「戦い」としてやっています。
お母さまとの日常のあたたかな風景の結末にどのような事態が待っているのかとドキドキしましたが、何も起きずにホッとしました(*^_^*)
私は都市型人間として生きてきた時間が長いのですが、株がどうしたとか、社交がどうとかやはり性に合わないなと感じています。
これから描かれるであろう、よしりん先生の日本人論を家でゆっくりと読めるような社会が来るよう戦っていきたいと思います。
私的動機が強いのかもしれません(^^)/

>>139
南青山D.J さま
書こうか書くまいか迷いましたが、書きます。
橋下徹を取り上げる理由は何でしょうか。
コメントを読む限り、文脈に必要ないにもかかわらず取り上げておいて、最終的にはそこに言及無し、です。

ここは皆さんの思いを自分らしく書く場だとは思いますので、「論が通ってない！」とか「冗長だ！」とかいうつもりは全くありません。
（そう捉えらえたとしたら、すみません）

毎回言及されているのは
①橋下徹が発言したように世の中が動いている
②橋下徹は権威となっている
ですが、それに対して南青山DJさんはどうお考えですか？
そして、発言の中身についてはどうお考えですか？
あの者でなくとも①②に該当する人はいると思いますが、執拗にあの者の名前だけを取り上げるのは何故ですか？

公論の基本は議論であり、相手の意見を聞くことが重要であることはゴー宣読者として学んできたことです。
私は、南青山DJさんがどんな意見であってもまずは聞きます。
納得する内容であれば、私の考えを更新します。
このコメント欄では、何度も自分の考えを更新することができ皆様には本当に感謝しています。

私がコメントする際に
「〇〇社のレストランで食事してすごくおいしかったんだけど、それはさておき…」とか
「○○社の新作チキンはすごく辛くて刺激的！　刺激的と言えば先日のニュースで…」
というように書いたらどう感じます？
この人は宣伝をしに来ているんだ、と感じるでしょう。
（ニコニコ動画のコメントも同様ですよ！）

議論ができる、言論の自由があるとは批判される自由もあるということです。
どうぞあの者の素晴らしさを語ってください。
あの者に対しては何の興味もありませんが、支持する方がどう考えているかは大いに興味があります。

いつも熱心に投稿されているので、すごいなぁと思いながらしっかり読まさせていただいています。
今後のご活躍に期待しています(^.^)