連投になります。 これも燃えましたね。 3DCGを使ったドラえもんの映画ですが、この宣伝広告が読売新聞の朝刊に載っていてしずかちゃんが野比姓を名乗っていたらこれもまた大炎上したことがあったんですね。 https://togetter.com/li/1627335 もう無茶苦茶ですよ。 果たして呆れるばかり。 「選択的」夫婦別姓制度がまるで理解出来ない人がしずかちゃんがのび太と結婚して「野比」の苗字を名乗ることが気に入らなくてキモいだとか信じられないだとか時代に逆行しているだとか罵詈雑言の限りを尽くしているんですね。 「※個人の感想です。」止まりならいいでしょう。 現実の話題をフィクションに持ち込んで憎悪をぶつける様は果たして「選択して夫の苗字を名乗った妻並びのその家庭」を責めないことなんてあるのかいなと思ってしまいますね。 女の芸能人が夫の苗字を名乗りだしたら大炎上することでしょう。 つい最近も丸川珠代がその制度について反対(まあ自民党なのでそっち寄りになるのは当然ですが)するようなことを言ったらネットでは「丸川珠代は今の苗字を名乗れ!」というような大合唱になっていたんですね。 流石に普段はフェミ的意見を言うとある女弁護士もこれに関しては「苗字を名乗らせようとするのはハラスメントだ」みたいな苦言を呈していたんですね。 今回の映画ドラえもんでも突っ込まれていたんですが、のび太がフェミ的視点からするとどうも「有害な男らしさを持つ男」と言うことらしいんですね。 https://togetter.com/li/1627286 この「有害な」という意味が良く分からんのですが、別にのび太が暴力振るったり暴言吐いたりミソジニー(女はこうであるべき)やホモソーシャル(女はあっち行け)やらを引っ提げている訳でもないのに、そういう風に見られているみたいなんですね。 どうも風呂を覗く行為が有害な男らしさを出しているらしいのですが。 変ですね、彼らの言う有害さというのは悪意を向けた性欲や性衝動らしい。 或いは男として駄目な男を「有害な男らしさ」と言うことらしいですね。 「有害な男らしさ」に関してはとある女弁護士が「男らしさから自由になる」と言った育児の指南を綴った本を上梓したようなんですが彼らの言う「男らしさ」からの脱却とは「有害な」という枕が付くらしいです。 まだ映画ドラえもん繋がりですが、今度はしずかちゃんに至っては「聖女に描きすぎ」だと文句垂れる訳です。 もうフィクションなのだから自分の好きなものだけをずっと追いかけてもいいじゃないかと思うのですが、所詮キャンセルカルチャーなので飽くなき敵を殲滅するまで続くのでしょうきっと。 https://togetter.com/li/1627327 自分は聖女にはなれないけどありのままの自分を愛してと言いたいのでしょう。 これ程分かり易いものはないと思います。 努力もしない堕落した自分を人は愛して認めるべきだという構えがどうも最近のフェミニズムにありがちなんですね。 自己肯定感を前面に出して来るのが最近の人生の生き方のトレンドのようですが、かと言ってダイエット圧力は相変わらず滅んでいないですよね。 渡辺直美の件では炎上しましたが、相変わらず世の中はダイエット圧力が幅を利かせていて、じゃあ自堕落で化粧っ気もない姿で外に出られる自信と覚悟はあるのかと問われたらどうするんでしょうかね。 自分は変わりたくないけど他人に意識改革を強制させようとする人が少なくないですよね。
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!
昭和28年福岡生まれ。昭和51年ギャグ漫画家としてデビュー。代表作に『東大一直線』『おぼっちゃまくん』など多数。『ゴーマニズム宣言』では『戦争論』『天皇論』『コロナ論』等で話題を巻き起こし、日本人の常識を問い続ける。言論イベント「ゴー宣道場」主宰。現在は「週刊SPA!」で『ゴーマニズム宣言』連載、「FLASH」で『よしりん辻説法』を月1連載。他に「週刊エコノミスト」で巻頭言【闘論席】を月1担当。
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連投になります。
これも燃えましたね。
3DCGを使ったドラえもんの映画ですが、この宣伝広告が読売新聞の朝刊に載っていてしずかちゃんが野比姓を名乗っていたらこれもまた大炎上したことがあったんですね。
https://togetter.com/li/1627335
もう無茶苦茶ですよ。
果たして呆れるばかり。
「選択的」夫婦別姓制度がまるで理解出来ない人がしずかちゃんがのび太と結婚して「野比」の苗字を名乗ることが気に入らなくてキモいだとか信じられないだとか時代に逆行しているだとか罵詈雑言の限りを尽くしているんですね。
「※個人の感想です。」止まりならいいでしょう。
現実の話題をフィクションに持ち込んで憎悪をぶつける様は果たして「選択して夫の苗字を名乗った妻並びのその家庭」を責めないことなんてあるのかいなと思ってしまいますね。
女の芸能人が夫の苗字を名乗りだしたら大炎上することでしょう。
つい最近も丸川珠代がその制度について反対(まあ自民党なのでそっち寄りになるのは当然ですが)するようなことを言ったらネットでは「丸川珠代は今の苗字を名乗れ!」というような大合唱になっていたんですね。
流石に普段はフェミ的意見を言うとある女弁護士もこれに関しては「苗字を名乗らせようとするのはハラスメントだ」みたいな苦言を呈していたんですね。
今回の映画ドラえもんでも突っ込まれていたんですが、のび太がフェミ的視点からするとどうも「有害な男らしさを持つ男」と言うことらしいんですね。
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この「有害な」という意味が良く分からんのですが、別にのび太が暴力振るったり暴言吐いたりミソジニー(女はこうであるべき)やホモソーシャル(女はあっち行け)やらを引っ提げている訳でもないのに、そういう風に見られているみたいなんですね。
どうも風呂を覗く行為が有害な男らしさを出しているらしいのですが。
変ですね、彼らの言う有害さというのは悪意を向けた性欲や性衝動らしい。
或いは男として駄目な男を「有害な男らしさ」と言うことらしいですね。
「有害な男らしさ」に関してはとある女弁護士が「男らしさから自由になる」と言った育児の指南を綴った本を上梓したようなんですが彼らの言う「男らしさ」からの脱却とは「有害な」という枕が付くらしいです。
まだ映画ドラえもん繋がりですが、今度はしずかちゃんに至っては「聖女に描きすぎ」だと文句垂れる訳です。
もうフィクションなのだから自分の好きなものだけをずっと追いかけてもいいじゃないかと思うのですが、所詮キャンセルカルチャーなので飽くなき敵を殲滅するまで続くのでしょうきっと。
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自分は聖女にはなれないけどありのままの自分を愛してと言いたいのでしょう。
これ程分かり易いものはないと思います。
努力もしない堕落した自分を人は愛して認めるべきだという構えがどうも最近のフェミニズムにありがちなんですね。
自己肯定感を前面に出して来るのが最近の人生の生き方のトレンドのようですが、かと言ってダイエット圧力は相変わらず滅んでいないですよね。
渡辺直美の件では炎上しましたが、相変わらず世の中はダイエット圧力が幅を利かせていて、じゃあ自堕落で化粧っ気もない姿で外に出られる自信と覚悟はあるのかと問われたらどうするんでしょうかね。
自分は変わりたくないけど他人に意識改革を強制させようとする人が少なくないですよね。