私は、「アメリカとの付き合い方」の後半部分に違和感があります。

ギャングの親玉みたいなジョンソンには意見を述べることは不可能ですよ。今のトランプも病気同然で精神的にまともじゃない、というのがこの世界の評価です。

朝日なんかトランプは病気だと書けば良いのにそう書けない。言論の自由を放棄してます。

なしさんが指摘されることと関連するが、広島や長崎には原爆なんか使う必要が無いのに使った。犯人は米国の狂気です。米国とは本質的にはそういう狂気の国です。意見なんか米国の大統領に通じる訳が無いですよ。一つだけ例外がある。それはイスラエルです。

中国の人民解放軍は米国の狂気を細かく学習している。日本、米国が手を出せば、RPT、手を出せば、必ず米返しで報復します。

最後に、後半部の文章を書いたトルード―政権時の政府高官ですが、たまたま関係した米国の相手が例外的にまともだったということではないでしょうか。