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1950年代の科学者がいうことは、自分たちが開発した原子爆弾・水素爆弾に対する反省というか、自己弁護でこのようなことを言わざるをえなかった。「覆水盆に返らず」の基本的原理を無視しているところが面白い。

65~70年後の現代科学の問題点は、直接的に人を殺害するという野蛮な事でなく間接的に人間が仕事を奪われ、人間の存在が脅かされることになり始めたことです。
最近、テレビで報道されるようになったが、AI社会の到来である。単純作業はもちろんのこと、複雑な知識が要求される職業も、さまざまな条件を入力しシステム化すれば、回答が導き出されれば、人間の仕事の多くはAI・ロボットに奪われていくのでしょう。

人口減少社会で、他国から人材を受け入れ始めたが、現在の一時的人手不足が、そろそろ人余り現象が出始め、採用人員を絞り始めた企業が出始めた。このような時代背景を見ていくと、戦争・テロ・原発が怖いのでなく、AI・ロボットに仕事を奪われ仕事がなくなっていく現実的対処の方が重要になっている。また、この問題は政治家だけでなく、個々人が考えていかなければならない。

基本的に見つめなければならないことは、自分はなぜ生きているのか、生きている間何をしなければならないかという「生死」を見つめることです。教育が必要であるし、宗教も必要になってくるのではないか。政治は後追い後追いになるが、生活保障するベイシックインカムなども議論もどころか場所を決めて試していかなければならないでしょう。

イデオロギー色の強い反対反対もいいけれども、生きるということに視点を置いた前向きな建設的議論が必要な時代になっている。

No.2 75ヶ月前
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