米国は建国前からいろいろと腹黒い戦争をやってきたが、近代工業国でその当時の強大国でもある国とガチで戦争して勝利したのは日本戦がはじめてだった。しかもはからずも予想以上に占領がうまくいった。これが当時の米国にものすごい成功体験として強い快感をもたらしたのは想像に難くない。 それ以後、米国は同じ成功経験を求め続けて失敗し続け、米国の若者がたくさん死に(その間日本の当時の若者、なし さんとか フレデイ タン さんとかは一人も死なず)、とうとうイラク占領にいたって、「なにか違う、われわれ米国は日本占領の総括を根本的に間違えていたのではないか」と思うに至った。 ・・・というのは、わたしの想像ですが、もしもトルーマン当時のコンプトン流のこの考え方を、米国のいちばん賢いひとたちが現在も維持しているのなら、たしかに米国は滅びに向かっているのでしょう。かといって、中国(中共)がこれより賢いともおもえませんけども。
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孫崎享チャンネル
(ID:13458971)
米国は建国前からいろいろと腹黒い戦争をやってきたが、近代工業国でその当時の強大国でもある国とガチで戦争して勝利したのは日本戦がはじめてだった。しかもはからずも予想以上に占領がうまくいった。これが当時の米国にものすごい成功体験として強い快感をもたらしたのは想像に難くない。
それ以後、米国は同じ成功経験を求め続けて失敗し続け、米国の若者がたくさん死に(その間日本の当時の若者、なし さんとか フレデイ タン さんとかは一人も死なず)、とうとうイラク占領にいたって、「なにか違う、われわれ米国は日本占領の総括を根本的に間違えていたのではないか」と思うに至った。 ・・・というのは、わたしの想像ですが、もしもトルーマン当時のコンプトン流のこの考え方を、米国のいちばん賢いひとたちが現在も維持しているのなら、たしかに米国は滅びに向かっているのでしょう。かといって、中国(中共)がこれより賢いともおもえませんけども。