悪を開き直って居直る奴は幸いにも（？）自分から再審判の場にのこのこ出てきたのだから、かつて権力様に泣きついて先送りにしてもらった「罰」にきちんと叩きのめされて欲しいものです
法に裁いてもらえていた方がどんなに良かっただろうか、という目に会ってくれんとね

レイプ魔としては後輩のTさんもそうですが、こっちはちょっと考えさせられたなあ
この先「恋仲同士の男女の戯れ」は何処までが戯れとして許されるんだろう、と。かわいい寝顔をこっそり撮って持っておくというほほえましい光景までもがはっきりと「罪」に分類される息苦しい世界になるのではと不安だ
そうなったらやっぱりレイプ魔の罪は重いなあ

「この名作を参考文献にしといてこの出来は何だ！」という批判もかつてありましたね
この作品はこう受け取るのが正しい！という無自覚な同調圧力と全体主義の側の人々というのはいつの時代のどんな場所んいも多いのでしょう

今日は茶魔の発売日だから買いに行きたいけど、知ってる本屋はこの出版不況で何処も品ぞろえが悪いから買えるか不安だ
本屋に置いてないというのはネット注文するという一手間を生む。その一手間で購入自体を敬遠する人もいる。結果本が売れなくなり出版不況が加速するという悪循環が生まれるから「行けば売ってる、行けば買える」という敷居の低さを残すためにも書店には頑張って欲しいです