p_f のコメント

(1)青森~下関を流れるような「大河」がない以上、係る比較をせずとも「そのような結論」が出せるのでないか。
(2)特に日本人が野に繰り出す国民なのか否か知識がありませんが、山岳信仰の対象だった山も多いでしょう。そうした傾向はあったと想像。それが現代に引継がれているかというと...単にイベント好きなだけでないか。最近、久しぶりに高尾山へ行きましたが、思いの外 賑わっており驚きました。年配の方々が鍋パーティーしていた、ワインを持って来てワイングラスで乾杯していた、との目撃情報もあります。
夕方下山していると、これから登ってくる人も少なからずいて、どうやら夜景目当てのようでした。
(3)まさに自然(山、大樹、巨岩、etc.)を御神体と見做しているでしょう。

しかし、私がここで書きたいのはこのことではない。(天木氏風)
サイドバーに「生き方」のツイートもありましたが、こんな野暮なことは私のような第三者の読者が問いかけるしかないとの思いです。
(1)「人格の個別化を排斥し、共同的な一体性を称揚する」のは孫崎さんにも当て嵌まるか。
(2)概ね当て嵌まらないとしても、御身内となれば その限りでなくなるか。
(3)ズバリ、御子息の件につき、どのような思いでおられるのか。

No.4 76ヶ月前

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