相談者さんと同年代、似た境遇のタイトルですぐに記事を読み始めてしまいました。
私の腕には洗濯板のような状態のリストカット跡があり、半袖になることはもちろん、そもそも人との関わりや、人の内面に興味を持つこと自体避けていました。
そして、「きっと自分を好きになってくれる異性なんていない」とも思っていました。
今となっては自分の腕のことを忘れるくらい、心身ともに回復して、半袖で接客業に従事したり、ノースリーブの服を着たりしています。彼氏は未だに出来ませんがwww毎日が忙しく、楽しいです。
自分の中の優先順位がどんどん変わっていったように、いつかMさんも傷にまつわる心配事が、どんどん後回しになっていったら良いなと思います。