雨さんと同じ年には、子供について同じように思ってました。 >どうしてもずっと自分のことが好きになれず、私のDNAを半分受け継ぐ子供がかわいそうだと思ってしまいます。 >私は子供に、自分と同じ欠点を見つけて自己嫌悪に陥るのがこわいです。 この場合、子供云々は置いておいて、アルさんも言ってますが、まずは自分を好きになってくれた彼氏や友達のために、自分を低く見ることを止める努力をされるのが良いのではと思います。 私もちゃんとした自尊心を手に入れるまで色々あったんですが、その過程で結構成長したんですね。 そしたら、20代の頃には思いも寄らなかった感情が出てきたんです。 それは、「自分が学んだことを後世に伝えたい」っていう気持ち。 この公共心の行き着く先って、人によっては作品作りだったり、仕事で業績を残したり後進を育てることだったりするのかもしれないけれど、私にとっては個人でできる一番しっくり来る方法が「子供を持つこと」でした。 その気持ちと、いまなら(たとえ自分に似てても)育児を楽しめそうだ、という気がしたのとで、今年子供を産みました。 正直、可愛がれるか不安だったので、毎日「可愛いわー大好きだわー」と点呼するようにしていますが(笑)幸い子供は旦那にそっくりで、とても好ましく、最近は点呼なしでも可愛いくてすっかり親バカです。 雨さんの参考になればと思います。
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アルテイシアの相談室
(ID:2867685)
雨さんと同じ年には、子供について同じように思ってました。
>どうしてもずっと自分のことが好きになれず、私のDNAを半分受け継ぐ子供がかわいそうだと思ってしまいます。
>私は子供に、自分と同じ欠点を見つけて自己嫌悪に陥るのがこわいです。
この場合、子供云々は置いておいて、アルさんも言ってますが、まずは自分を好きになってくれた彼氏や友達のために、自分を低く見ることを止める努力をされるのが良いのではと思います。
私もちゃんとした自尊心を手に入れるまで色々あったんですが、その過程で結構成長したんですね。
そしたら、20代の頃には思いも寄らなかった感情が出てきたんです。
それは、「自分が学んだことを後世に伝えたい」っていう気持ち。
この公共心の行き着く先って、人によっては作品作りだったり、仕事で業績を残したり後進を育てることだったりするのかもしれないけれど、私にとっては個人でできる一番しっくり来る方法が「子供を持つこと」でした。
その気持ちと、いまなら(たとえ自分に似てても)育児を楽しめそうだ、という気がしたのとで、今年子供を産みました。
正直、可愛がれるか不安だったので、毎日「可愛いわー大好きだわー」と点呼するようにしていますが(笑)幸い子供は旦那にそっくりで、とても好ましく、最近は点呼なしでも可愛いくてすっかり親バカです。
雨さんの参考になればと思います。