みっく、こんにちは。
何となく予感はしてましたが、オーズは月を跨いでも語りたい作品なんですね！

鴻上光生と書いて「大体こいつの仕業」と読むとしても何らおかしくないのが面白いところですねｗ
そしてそれを特に反省してないところがより、大物感を漂わせている気がします。

里中さんは仕事はできるけど自由すぎて、鴻上さんでも手綱を握りきれてませんでしたね。
後藤さんも結構振り回されたようですが、徐々に彼女の出勤タイミングに合わせて反撃するなどの連携を見せて息の合ったチームになっていったと思います。

信吾さんはある意味比奈ちゃん以上にヒロインだったかもしれないですね。
映司も比奈も知らない、体を共有していた彼だからこそ知るアンクの気持ちもあったのでしょうか……

知世子さんは所謂、おやっさんポジの人でしたね。
ライダーや怪人の事は知らなくても、メインキャラたちが迷ったり挫けた時に彼らを支え導ける大人だったと思います。

はてさて、次は新たな話題に行くのかそれともオーズ語りが続くのか……

それでは、来週も楽しみにしています♪