更新お疲れさまです! えっと、私には普通にかわいい顔にしか見えないんですけど… ああ、「なんて(かわいい)顔してんのよ!」てことですね? 機動戦虫G……なんという的確な表現でしょう。 あの、不意を突いて現れ、こちらの恐怖などお構いなしに高速で迫ってくる感じ、ぴったりですね! やっぱくんちゃんは天才ですね~ 私は、実写ホラー=びっくり要素が必ずどこかにある、と頭から信じているので、絶対に見ません。 なので、ホラーでオススメできるのは、 小説・漫画・アニメ(2次元だとなぜか怖さが軽減される不思議)に限られます。 ●クリムゾンの迷宮/貴志祐介(小説) サバイバル・ホラーです。 「ゲームブック」というRPGの元祖みたいな本がモチーフになっていて、 ゲームをプレイしてるような感覚で読み進められます。 大自然が舞台なので、虫がまったく出ないとは言えませんが、 怖がらせる要素としては出てこない(と思う)ので大丈夫! 怖いのは、ただひたすら、人間です。 ●屍鬼/藤崎竜(漫画)、小野不由美(原作) スタイリッシュなホラー漫画です。 閉鎖された集落で起きる、死者のよみがえりという怪異。 怖さよりも、画面構成?の美しさに心惹かれてしまう漫画でした。 (原作小説も、すごい作品ではあるのですが… とにかく陰鬱で、めちゃくちゃ長いので、HPをガリガリ削られます) 漫画からのアニメ化もわりと良かったので、オススメです! ●伊藤潤二コレクション(アニメ) くんちゃん、伊藤潤二好きって言ってた気がするので、もう見たかもしれませんが… すごく面白いホラーアニメです! 不気味だし、理解不能なのに、なぜか気になって見ちゃう。 突然、理屈をすっ飛ばして笑わせに来るとこも、秀逸ですねw 恐怖と笑いは紙一重、とはこのことか!てなりました。 OPとEDがまた、いい音楽と気持ち悪さがマッチしてて(褒め言葉)好きなんです~ このアニメきっかけで、伊藤潤二作品をいろいろ読み漁りましたw
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アメノセイ
(ID:5949578)
更新お疲れさまです!
えっと、私には普通にかわいい顔にしか見えないんですけど…
ああ、「なんて(かわいい)顔してんのよ!」てことですね?
機動戦虫G……なんという的確な表現でしょう。
あの、不意を突いて現れ、こちらの恐怖などお構いなしに高速で迫ってくる感じ、ぴったりですね!
やっぱくんちゃんは天才ですね~
私は、実写ホラー=びっくり要素が必ずどこかにある、と頭から信じているので、絶対に見ません。
なので、ホラーでオススメできるのは、
小説・漫画・アニメ(2次元だとなぜか怖さが軽減される不思議)に限られます。
●クリムゾンの迷宮/貴志祐介(小説)
サバイバル・ホラーです。
「ゲームブック」というRPGの元祖みたいな本がモチーフになっていて、
ゲームをプレイしてるような感覚で読み進められます。
大自然が舞台なので、虫がまったく出ないとは言えませんが、
怖がらせる要素としては出てこない(と思う)ので大丈夫!
怖いのは、ただひたすら、人間です。
●屍鬼/藤崎竜(漫画)、小野不由美(原作)
スタイリッシュなホラー漫画です。
閉鎖された集落で起きる、死者のよみがえりという怪異。
怖さよりも、画面構成?の美しさに心惹かれてしまう漫画でした。
(原作小説も、すごい作品ではあるのですが…
とにかく陰鬱で、めちゃくちゃ長いので、HPをガリガリ削られます)
漫画からのアニメ化もわりと良かったので、オススメです!
●伊藤潤二コレクション(アニメ)
くんちゃん、伊藤潤二好きって言ってた気がするので、もう見たかもしれませんが…
すごく面白いホラーアニメです!
不気味だし、理解不能なのに、なぜか気になって見ちゃう。
突然、理屈をすっ飛ばして笑わせに来るとこも、秀逸ですねw
恐怖と笑いは紙一重、とはこのことか!てなりました。
OPとEDがまた、いい音楽と気持ち悪さがマッチしてて(褒め言葉)好きなんです~
このアニメきっかけで、伊藤潤二作品をいろいろ読み漁りましたw