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（日本の全原発を管理しているというイスラエルのマグナＢＳＰ社の不気味なロゴマーク）
３・１１から5年がたった。
あの大地震と福島原発の大爆発は、人類史上稀に見る大災害であった。
これを人災とみるか、天災とみるかは意見の分かれるところである。
私は人災（テロ）だと思っている。
それは以下の点からだ。
・人工的に引き起こしたような大地震の波形(地下核実験の波形と同じ）
・偶然とは思えない福島原発の爆発
・現状でも福島原発の状態が明らかにならない事
・東電の責任者も含め、誰も責任をとっていない異常な状態が続いている事
・３・１１の大災害を予告する漫画（私が見た未来）や映画（ＴＵＮＡＭＩ）などの存在
・福島原発をはじめ、全ての日本の原発を管理している
イスラエル企業、マグナＢＳＰ社の存在
＜リンク＞福島第一原発にイスラエルの会社の｢謎｣ 週刊現代
・日米原子力協定によって日本の原発は米国の管理下にあること
など。
私の個人的な情報としては、知人がロシアの外交官に聞いたところ、
あれは明らかに人工地震だ、と述べたという。
実行犯は、日本の全てを管理している勢力である。
つまり欧米イスラエルの国際銀行権力ということになる。
それでは動機は何か？
全ての犯罪に共通していることだが、本当の動機は実行犯に聞くしかないだろう。
９・１１もそうだが、３・１１も世界の闇の欺瞞が作り出した壮大なる大災害だ。
日本の闇は世界の闇の一部分である。
日本に住んでいる以上、誰もが無関係ではありえないのだ。
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