下のページに記載している
「操作される議会制民主政治のまとめの図解」の一部を変更しました。
↓
https://ameblo.jp/amanomotoyasu/entry-12396147950.html
図解は全部で151ページになります。
今回、修正および追加した図解は図の下に赤文字で説明を記載しています。
↓
上記図を新規に追加。フリーメイソンのシンボルマークが表している自由、平等、友愛と真理の融合のモデルは1760年代には成立していたと推測できる。
上記図を新規に追加。西洋哲学と西洋神秘主義がどのようにして融合していきフリーメイソンの密教になっていったのかの背景を記載。
上記図を新規に追加。ユダヤの密教としてのカバラについて記載。カバラがフリーメイソンの秘密教義を解く鍵であることを19世紀のメーソンのトップであるアルバートパイクが指摘している文章も記載。
上記図を新規に追加。ユダヤ密教のカバラの生命の木のモデルは象徴哲学を発展させた。その影響を受けてフリーメイソンは象徴哲学による密教を作り上げた。そのフリーメイソンが民主主義のモデルを作りだしたであろう流れを記載
上記図を新規に追加。カントの理論理性についての概念を記載。
上記図を新規に追加。カントの理論理性が普遍的な精神の働きのモデルをつくる原理であろうことを記載。
上記図を新規に追加。カントの理論理性の流れをモデル化した。
上記図を新規に追加。欲求実現のモデルが普遍的な精神の働きの原理になる理由について理論理性の流れから記載。
上記図を新規に追加。人間の認識を形作る理論理性を悪用してマインドコントロールを行ってきた可能性について記載
・最新の図のPDF(2019年11月21日版)はこちらです。
↓
https://1drv.ms/b/s!Am6yoORUmDYOjF_IO5DmqIe3TY8B
(記事終了)
クリックして拡散のための応援をお願いします
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
■操作される日米欧の自由民主制(資本主義経済と民主政治)のモデル
・現在の自由民主制の欠陥を克服し、民主主義の完成を目指す理想の社会モデル
↓
・上記の全体像の詳しい図解の説明はこちら
↓
<リンク>【操作される資本主義経済 図解のまとめ】
■日米欧の自由民主制の隠されてきた仕組みについての詳しい解説は
こちらの本をお読みください。
↓
<リンク>頂いた書評の一覧 『世界を騙し続けた[詐欺]経済学原論』 『洗脳政治学原論』
■寄付・支援のお願い
当ブログでは真の民主社会を創るために必要な
情報発信や研究などの活動を行っています。
独立して活動をするには、時間や労力、お金がかかります。
是非、皆様のご支援をお願いいたします。
・みずほ銀行
・立川支店
・預金種目:普通
・口座番号:2478209
・口座名:アマノ モトヤス
※入金されたお金のご返金は原則としてできません
コメント
コメントを書く