２０１９年８月１０日に行った「真の民主社会を創る会」の勉強会の動画

『参議院選の総括　金融、軍事、メディアのタブーが破られた選挙　　 天野統康』

をＹｏｕｔｕｂｅにアップしました。時間は５６分

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https://youtu.be/Hj6rtzTrxgo

当日の資料はこちら→https://ameblo.jp/amanomotoyasu/archive-201907.html

天野統康のブログに掲載した記事を元に、１９年７月までの政治経済のニュースについて解説しました。

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https://ameblo.jp/amanomotoyasu/archive-201907.html

 「講師」
真の民主社会を創る会 金融政治経済研究家 天野統康

【内容】

・れいわ新選組の躍進　金融財閥の存在を指摘したオリーブの木の黒川代表の政見放送

・全有権者数(棄権者数を含む）の19％の得票をえた自民党が50％の議席をとる選挙制度

・1票の格差のない完全比例代表制で各政党の票を算出すると自民党の議席が大幅に減少
 
・憲法に明記されていない首相の解散権が自民党政権の維持のために悪用され続けている

・日本国憲法の憲法改善は必要だが、自民党草案の憲法改悪は必要ではない

・米国支配層の管理下に置かれ三権分立が機能せず通貨発行権が明記されていない日本国憲法　立法→行政→司法の順に支配権がある

 ・日本は司法が独立していないので、国家の権力犯罪が裁かれない。司法の独立には国民の直接選挙で最高裁判官を選ぶ必要

・日本の独立には米国の良識派との連携が必要

 ・ＮＨＫから国民を守る党が提起した公共放送の在り方　運営委員を国民の選挙で選ぶべき

 ・野党は1票の格差、死票が存在しない全国一区、完全比例代表、非拘束名簿式の選挙制度改革を超党派で求めよ

 ・銀行業の信用創造特権の問題について触れたれいわ新選組の大西つねき候補

 ・極めて不十分な不正選挙対策　期日前投票の箱を24時間監視カメラの設置の必要性

・現在の属国日本の民主主義と、民主的自律型個人が作る日本の民主主義の違いを図解で解説

・関連図解

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◆関連記事→【動画と図解】根っこ勉強会 『参議院選挙の結果とこれからの展望』 天野統康　山崎　大津　三角
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https://ameblo.jp/amanomotoyasu/entry-12501927243.html

※「真の民主社会を創る会」では会員を募集しております。

代表 天野統康（あまの もとやす）

 副代表 古村 剛（ふるむら つよし）

会員の申し込みは下記の項目をお書き頂き
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amano-jimusho@nifty.com

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・電話番号（携帯番号可）

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※ボランテイアスタッフ募集
 講演会などで紙を配る、参加費を受け取るなど
 お手伝いをしていただける方いましたらご連絡ください。

■真の民主社会を創る会

真の民主社会を創る会では、現代の自由民主主義体制の

社会的矛盾の根本である政府と通貨発行権の分離と

軍事支配を無くす社会を目指しています。

■ＨＰ　真の民主社会を創る会
http://sinnominshushakai.world.coocan.jp/index.html

（記事終了）

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