からの転載です。
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https://ameblo.jp/amanomotoyasu/entry-12421251261.html
(記事開始)
5万6000人を超える読者を有する人気メルマガ、ロシア政治経済ジャーナルの北野幸伯氏に
当ブログの記事を紹介していただきました。
今まで研究してきたフリーメーソン最上層部(イルミナティ)・国際銀行権力の民主主義の操作方法の記事について
書いていただきました。
↓
(ロシア政治経済ジャーナル No1888より転載)
【RPE】★フリー●ーソンは最上層部はいかに民主主義を操るのか
では、本題。
私は、「この人天才だな」と思うことが時々あります。
天野統康先生もその一人。
天野先生は、何が「天才」かというと、
「アメリカ没落後の世界秩序」
を、真剣に考えておられる。
江戸末期のことを振り返ってみましょう。
薩摩、長州は、「倒幕」で心を一つにしていました。
しかし、「倒幕後の体制」について真剣に考え、「具体策」
を提示したのは坂本龍馬だけです。(船中八策)
今も同じような感じですね。
誰もが、アメリカの天下が終わりつつあることを知ってい
る。
では、「その後はどうすべきなのか?」を提示できる人は
いません。
そんな天野先生から、面白い情報が送られてきました。
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https://ameblo.jp/amanomotoyasu/entry-12396147950.html
これ、「フリーメーソン」とかでてくるので、ひいてしま
う人も多いかもしれません。
私も、正直フリーメーソンのこと、よくわかりません。
しかし、オックスファムは、
「世界8人の富豪の資産は、貧しい36億人の総資産と同じ」
と発表しています。
(ウソだと思う方は、ネットで調べてみてください。)
当然、お金のある人の影響力は、貧しい人よりも強大であ
ることでしょう。
というわけで、「フリーメーソン」という用語が気になる
人は、
「支配者層」とか、自分なりに納得いく言葉に変換して見
ていただきたいと思います。
読んでみると、難しいですが、「なるほど、なるほど」と
思うことが多々あるはずです。
ご紹介したリンクを見て、「これは面白い!」と思われた
方、
天野先生の著作もご一読ください。
私お勧めは、
●経済学原論 天野統康
(詳細は→ https://amzn.to/2lvtfMf )
●政治学原論 天野統康
(詳細は→ https://amzn.to/2ltcJwi )
です。(転載終了)
拙著も含めて身に余るご紹介をしていただき誠にありがとうございました!
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(記事終了)
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■勉強会のご案内 真の民主社会を創る会
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<リンク>12/1(土)複合的な社会混乱 英国と伊国とEU、米国の利上げと新興国、南海トラフなど11月記事の解説
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■フリーメーソン最上層部ユダヤ系国際銀行権力に操作される日米欧の自由民主制(資本主義経済と民主政治)のモデル
■操作される資本主義経済のモデル
・英語版
・上記の資本主義経済システムの説明動画はこちら 第1部~5部まで作成
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【音声版】2部 https://youtu.be/aPjq9tvq7w8
【音声版】3部 https://youtu.be/-liFClcMMq4
【音声版】4部 https://youtu.be/CVkkRfgu6fQ
【音声版】5部 https://youtu.be/s9ucw9ZiTpI
■操作される議会制民主政治のモデル
・現在の自由民主制の欠陥を克服し、民主主義の完成を目指す理想の社会モデル(下の図)
・上記の操作される議会制民主政治の詳しい図解の説明はこちら
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<リンク>フリーメーソン最上層部・ユダヤ系国際銀行権力に操作される民主主義・政治の図解のまとめ
■日米欧の自由民主制の隠されてきた仕組みについての詳しい解説は
こちらの本をお読みください。
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<リンク>頂いた書評の一覧 『世界を騙し続けた[詐欺]経済学原論』 『洗脳政治学原論』
■動画での解説
<リンク>天野統康氏「世界を騙し続けた【詐欺 経済学】【洗脳 政治学】を越えて」出版記念講演ワールドフォーラム2016年5月
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■真の民主社会を創る会
毎月、会報を作成しています。隠されてきた経済の仕組みと景気変動の原因を誰にでもわかりやすくビジュアル化しています。
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<リンク>会報第1号が完成 世界一わかりやすく景気変動の原因を図解 真の民主社会を創る会
<リンク>【会報2号と動画】「国際銀行家に管理される通貨システムの全体像」を解説した会報と動画
<リンク>【会報3号と動画解説】「民間銀行がお金を無から作り、消滅させる信用創造の仕組み」をビジュアル解説
真の民主社会を創る会では、現代の自由民主主義体制の
社会的矛盾の根本である政府と通貨発行権の分離と
軍事支配を無くす社会を目指しています。
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