私とテクニカルイラストレーターの三村康雄氏の共作動画
「第1章-3部 通貨発行権を握る銀行支配(現在の金融システム) 市場を二つに分けて考える-1(実体経済/金融経済)」
をYoutubeにアップしました。
今回は下の図の赤丸の部分の説明です。
【内容】
・市場の説明 お金と商品の交換所
・GDP向けの取引(主に実体経済)と、非GDP向けの取引(主に金融経済)の違い
・作られた購買力を実体経済向けと金融経済向けに分けられる信用創造量。分けられない預金通貨量(マネーストック)
・信用創造量をコントロールする国際銀行家と、主流経済学を学ぶ世間一般の視点の違い
1部、2部の「通貨発行権を握る銀行支配(現在の金融システム)」の動画はこちら
↓
<リンク>第1部 国際銀行家に管理される通貨システムの全体像
<リンク>第2部 「民間銀行がお金を無から作り、消滅させる信用創造の仕組み」をビジュアル解説
(記事終了)
クリックして拡散のための応援をお願いします
■勉強会のご案内 真の民主社会を創る会
<リンク>4/7(土)日銀と中国人民銀行の新人事から見る金融政策と不必要な中央銀行の独立性など
■真の民主社会を創る会
毎月、会報を作成しています。隠されてきた経済の仕組みと景気変動の原因を誰にでもわかりやすくビジュアル化しています。
↓
<リンク>会報第1号が完成 世界一わかりやすく景気変動の原因を図解 真の民主社会を創る会
<リンク>【会報2号と動画】「国際銀行家に管理される通貨システムの全体像」を解説した会報と動画
<リンク>【会報3号と動画解説】「民間銀行がお金を無から作り、消滅させる信用創造の仕組み」をビジュアル解説
真の民主社会を創る会では、現代の自由民主主義体制の
社会的矛盾の根本である政府と通貨発行権の分離と
軍事支配を無くす社会を目指しています。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
■フリーメーソン最上層部ユダヤ系国際銀行権力に操作される
日米欧の自由民主制(資本主義経済と民主政治)のモデル
■上記の自由民主制の欠陥を克服し、民主主義の完成を目指
す理想の社会モデル(下図)
日米欧の自由民主制の隠されてきた仕組みについての詳しい解説は
こちらの本をお読みください。
↓
<リンク>頂いた書評の一覧 『世界を騙し続けた[詐欺]経済学原論』 『洗脳政治学原論』
■動画での解説
<リンク>天野統康氏「世界を騙し続けた【詐欺 経済学】【洗脳 政治学】を越えて」出版記念講演ワールドフォーラム2016年5月
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
■最新刊
マルクスもケインズも触れなかった
嘘まみれ世界金融の「超」最大タブー
お金はどう作られ、どう失くなっていくのか
著者:安部 芳裕、天野 統康 価格:1500円+税
☆2016年12月6日全国発売☆
amazon 経済学ランキング1位
購入はこちらから→<リンク>ヒカルランド
動画による本の解説はこちら→<動画リンク>著書「嘘まみれ世界金融の超最大タブー」を解説
■無料ブログ
<リンク>天野統康のブログ 金融システムから見る経済社会論
■HP
■無料セブンステップ
<リンク> 簡単に分かる!お金と社会と生活の仕組みの秘密 無料セブンステップメール
■Youtube
https://www.youtube.com/user/07amano/videos
■Teitter
https://twitter.com/amanomotoyasu
-
(有料)米FRBが3か月ぶりに利上げ 利上げの背景と資産市場への負の側面について
-
一覧へ
-
(有料)3月25日までの家計の資産動向の週間レポート 主権国家として当然の権利を行使したトランプ政権の保護主義的政策