■最新刊
マルクスもケインズも触れなかった
嘘まみれ世界金融の「超」最大タブー
お金はどう作られ、どう失くなっていくのか
著者:安部 芳裕、天野 統康 価格:1500円+税
☆2016年12月6日全国発売☆
amazon 経済学ランキング1位
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動画による本の解説はこちら→<動画リンク>著書「嘘まみれ世界金融の超最大タブー」を解説
■絶賛発売中の本
<リンク>ヒカルランドHP 世界を騙し続けた[詐欺]経済学原論 天野統康 1999円(税込) 4月27日発売
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1990円(税込) 5月24日発売
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(本文)
■今回のニュース
トランプ氏、攻撃色薄める 議会演説 政策は具体性欠く 日本経済新聞 3月2日
http://www.nikkei.com/article/DGKKASGM01H8A_R00C17A3MM8000/
■内容
トランプの施政方針演説で述べられた
莫大なインフラ投資と減税と軍事費の増加の財源を、
国債の発行に頼るか、政府通貨にするか、について解説。
(以下有料)
コメント
コメントを書く(ID:52180747)
政府通貨の発行ができれば暴君は名君、ヒールがヒーロー
(著者)
>>1
その時はFRBによる金融テロ、つまり世界恐慌を覚悟するべきでしょうね。しかし避けては通れません。