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マルクスもケインズも触れなかった
嘘まみれ世界金融の「超」最大タブー
お金はどう作られ、どう失くなっていくのか
著者:安部 芳裕、天野 統康
四六判ソフトカバー 価格:1500円+税
☆2016年11月全国発売予定☆
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■絶賛発売中の本
<リンク>ヒカルランドHP 世界を騙し続けた[詐欺]経済学原論 天野統康 1999円(税込) 4月27日発売
amazon 経済学ランキング1位 増刷決定!
■HP
<リンク>お金のセカンドオピニオン 天野統康FP事務所
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(本文)
本日、三回目の大統領候補同士の討論会が行われた。
今回の討論会で最も大きな注目点は、以下の記事にあるように
トランプ候補が不正選挙の可能性を示唆し、もし選挙で負けても
負けを認めない可能性を述べたことである。
・スプートニク 10月20日 トランプ候補、負けを認めない可能性
https://jp.sputniknews.com/us/201610202924259/
トランプ候補が述べる不正選挙の根拠についてスプートニクのコメント欄に
多数掲載されていたので、転載する。
(スプートニクコメント欄より転載)
junobejp14:53 20.10.2016
●米国には「二重投票」する有権者が百万人!
jbpress.ismedia.jp/articles/-/48088
●ソロスを含むハンドラーたちは、既に自動投票機にある仕掛け(不正集計のため)を行いました
ameblo.jp/don1110/entry-12210906857.html
●ソロスの仲間の会社が11月8日大統領選の投票マシーンを製造している
twitter.com/trappedsoldier/status/787282481783316481
●ソロス系の会社が電子投票システムを納入している
twitter.com/bilderberg54/status/788615667792707584
●不正選挙=電子投票数の操作は今、行われている。
ジョージ・ソロス支配の会社がそれを、各州に貸し出している
●カバーを外してプログラムの書き換えをして元に戻すのに、7分で足りるそうだ。
つまり、7分で インチキ当選 が可能になるということである。
ヒラリー・クリントンの有力スポンサーである悪名高い ジョージ・ソロスが
アメリカの電子投票機の多くを握っている
blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/8bb338c6d8a545c0ec38e7fdd3780207
●アメリカで不正選挙発覚!選挙前なのにヒラリーへ投票書き込み済み票紙が何万も既に見つかる。
twitter.com/sai108ram/status/782186970894086145
(転載終了)
このように不正選挙の疑惑が満載なので、トランプ候補は負けを認めない
可能性を示唆したのだ。
つまり11月の大統領選が終わった後も、ヒラリーが勝利しても米国の
混乱は収まらない可能性がある。
むしろ不正選挙を根拠にトランプを支持する勢力や州が連邦政府からの
独立運動をはじめ、更なる混乱が起こる可能性がある。
実際、米国の大統領選挙ではブッシュ対ゴアの時に、コンピューターで不正選挙を行い、
ブッシュを当選させ、911を起こした前科がある。
米国の植民地的属国である日本でも、不正選挙が行われないように、常に警戒を
し続けなければならない。
不正選挙を操作される自由民主制の全体像から見ると以下のように赤文字で
描かれた位置になる。