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(本文)
天野 統康@amanomotoyasuプーチン大統領の最後通告: 米国に選択が提示された。自らの脅迫を実行し、核戦争を始めるか、世界はもはや一極ではないと認め新フォーマットに組み入ろうとするかhttps://t.co/7Z86qwO3jq 狂人国家米国による核戦争は阻止されなければならない。世界の平和主義者よ団結せよ
2016年10月08日 20:31
遂にプーチン大統領が核戦争をあおり、作り出そうとする米国支配層
(国際銀行権力)にはっきりと警告を発した。
西側の大手メディアの幹部たちにプーチン大統領の現在の軍事的危機の
本音を語ったのである。
動画はこちら
→https://youtu.be/np4pH-8enCg
もはや狂人国家と化した米国は、ロシアとの核戦争をいとわない構えさえ見せている。
何が、米国を戦争の狂気にとりつかせているのか?
それを知るには911自作自演テロやそれに続く対テロ戦争の茶番を
見るだけでは足りない。
これらを演出してきたのは欧米の支配層である国際銀行権力である。
通貨発行権を牛耳ることで資本主義経済と民主政治を操作して管理してきた勢力だ。
この国際銀行権力の覇権が、ロシアや中国を中心としたBRICs諸国の台頭により
深刻な挑戦を受けている。
またインターネットの情報革命により自らの足元である西側諸国の市民に対する
洗脳が急速に崩壊を始めている。
この旧秩序のカオスのなかで起きている破壊衝動であろう。
また19世紀の米国フリーメーソンのトップであったアルバートパイクが述べた
3つの世界大戦を引き起こし世界統一ルシファー政府を作り出す、
という試みかもしれない。
しかしこのカオスの中から新たな秩序を作り出す思想や運動がおこるはずだ。
それは権威主義やカルトに基づくものではなく、真の民主社会を創る思想に
立脚していなければならない。
世界の平和主義者たちはプーチン大統領の警告を真摯に受け止め、
破壊的な戦争の回避に全力を挙げよ!