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(本文)

国際銀行権力の米国戦争屋が大切に育てた安倍自民公明政権の本領が発揮された
人選の象徴が、今回の安倍内閣における稲田朋美議員の防衛大臣就任だ。

政治家を判断するには過去の言動に基づくしかないが、
稲田防衛大臣の過去の発言は以下の通り。


「戦争は人間の霊性進化にとって最高の宗教的行事です」

「国民の生活が大事なんていう政治は私は間違っていると思います」

「日本だけが道義大国の資格があるんです」

以下の動画を参考

https://youtu.be/VoSlvgCsbsM

これはもう利権の問題とかそのような話ではなく、価値観と現状認識に大きな狂いが
生じているとしか思えない。

つまり統一教会とか幸福の科学などを信じるカルト信者と同じ精神構造のように思えるのである。

この人間が尖閣や竹島、北方領土、南シナ海、など様々な緊張関係をはらんだ
日本の安全保障の最高責任者に就任したのだ。

そしてこの内閣が行う対外政策の責任は民主主義である以上、
連帯責任として国民一人一人にあるのである。

いまさらだが日本の政治の状況に戦慄が走る。

お~怖・・・


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