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講演会「子宮頸がんワクチン被害の実態 被害者の家族と対談 目をそらさないで」に参加

2016/07/22 07:00 投稿

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(本文)

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20日に行われた日本を護る会が主催する
「子宮頸がんワクチン被害の実態 被害者の家族と対談 目をそらさないで。国民なら無関係な人はいない」
の講演会に参加してきた。

内容はタイトルの通り、子宮頸がんワクチンの接種による深刻な副作用の
実態について被害者の家族の方が出演して訴えるものだった。

以前から、子宮頸がんワクチンの副作用の酷さについては耳にしていた。

私の周りには当初から、子宮頸がんワクチンの危険性を大声で訴えていた人が
多く、特に家畜に用いる避妊薬と同じ成分が入っている、と聞いていたので
私も危険なワクチンだ、という認識はあった。

しかし昨日聞いた内容は想像を超えるものであった。

いかに箇条書きで列挙する

・子宮頸がんワクチンは本邦初の遺伝子組み換えワクチン。そのことについて
政治家はだれも知らされていなかった。

・すでに330万人に接種した。現在でも成人まで含めて接種は続いている

・副作用が300人に1人でている。他の人も妊娠しにくくなっている

・尋常じゃない痛さ(脳をわしづかみされるような痛さで気を失ってしまうほど)
背にレンガを積まれているような体の重さ。食事することすらしんどい。
母親を突然、おばさんと呼び始める。その後、二度とお母さんと言わなくなった
(アルツハイマーと同じような状況)

・これらの反応に医者の意見は真っ二つに分かれている。脳に異常が出ているのか、
心の問題なのか。心の問題であるわけがない。ワクチンの副作用が脳にでているのだ

・粘膜を通じて抗体が作用するというタイプ。そのため、粘膜は体中にあるために、
副作用も体中にでてくる。

・子宮頸がんワクチンを広めるための団体に製薬会社が7000万円も寄付していた

・副作用を指摘していた論文は、その部分が削除されて、ワクチンと言われる科学誌に
掲載された。
厚生省が発表した資料にもその部分は削除されている

・大手マスコミは全く取材しない

・子宮頸がんワクチンを作っているのは、外資系メーカーのみ。日本メーカーはない

・医者は金のために推奨しているとしか考えられない

・推奨している医者や製薬会社や政治家たちは自分の家族には打たせていない

・治療するところは全く整備されておらず、両手で数えられるくらいしかない

などなど。

被害の深刻さを語られた。

そしてこのような薬害が大規模に引き起こされ、さらに現在でも推奨されている
その背景について日本を護る会の方が以下のように述べていた。

・子宮頸がんワクチンはアメリカが推奨しているため止められない。
日本はアメリカの植民地である。
国民の生活と安全を守るという政府の責任を日本政府は放棄している

・TPPになると、日本の主権がなくなるので、さらにこのような状態が
様々な分野で起こってくる

ということである。

日本は欧米の製薬会社の食い物にされ、なおかつ、子宮頸がんワクチンの中に
含まれているといわれる避妊する成分によって子供が産みにくい体に
させられた、という。

これでは民族浄化ではないか。

故太田龍氏などが、日本国民の根絶やし作戦が行われている、と
述べていたが、それが現実に起こっている。

これらにの一連の施策の背後には、人口削減を行おうとしているナチス勢力が
存在すると国際政治ジャーナリストのベンジャミンフルフォード氏などは警告している。

それでは、それを実行しているのはだれか?

製薬会社はもとより米国を牛耳ってきた国際銀行権力である。

そしてその米国支配を容認してきた対米従属派の自民党や民主党の
一部の勢力である。

そしてその政府を選挙で選んできた国民にも責任はある。

もちろん国民は被害者だが、このような政策を推し進めてきた政府を
選挙で選んできたという事実は覆らない。

ただし、被害者の方たちが述べていたことであるが、政治家たちは
本当に、子宮頸がんワクチンについて何もしらなかった、ということである。

つまり政治家から一般人まで日本社会はすべてマインドコントロールを
かけられた状況なのだ。

この講演会の最後に、被害者の方たちの前向きな発言が私の心を打った。

もはや起きたことは変えられない。
親も政治家も良心からワクチン接種を推奨し子供や市民に打たせてきた。

しかし、それが誤りであることが分かった以上、それを正していく活動を
行うしかない。
そして、誰を恨むのではなく、自分を攻撃するのではなく、解決に向けて皆で協力しよう、と。

今求められているのはこのような姿勢である。

そして社会の全てを騙すことで成り立つ、現在の政治と通貨発行権が分離した
洗脳された自由民主主義の洗脳システムを解体しなければならない。

そうでなければまた同じような悲劇は繰り返されるだろう。

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