こちらはフルバの夏を終えてハイキュー!!の秋ですね〜(つまりスポーツの秋？)

小説イイですね。文章を読んで自分の周りにその情景が広がっていくような感じが好きです。
初めて読んだのって何だっけな。

小学生の頃に西洋のホラー小説シリーズみたいなのが教室にあって、それを全巻読破しがてら、本の世界にハマっていった気がする。
一時期ドッジボールとバスケにドハマリして本と疎遠になったけど(バスケは完全にスラムダンクの仕業)
中学で赤川次郎の「夜想曲」っていうPlayStationのノベルゲームにハマって(今でも野々宮図書館に行ってみたい願望有り)
それから同作者の「親しき仲にも殺意あり」って作品に出会って何回も読み返したな。
頭の中で自然とキャスティングして、映像を見るかのように本を読んだのってこれが初めてだった。