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アクセスジャーナル <メルマガ版>
政・官・財、マスコミ、闇社会と、あらゆる巨悪を追及!
2018年11月19日号:VOL.31
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1.「積水ハウス」地面師詐欺事件ーーもう1人の主犯は国内逃亡中
2.仮想通貨「ウォービット(wowbit)」巡る
反社会勢力とのトラブルの具体例が判明(2)
3.「積水ハウス」主犯も関与ーー投資詐欺疑惑会社テキシアの
アリバイとしての仮想通貨「WFC」
4.今週の相場展望(11月12日~11月16日)&MY注目銘柄
5.<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(700)
「日経」--「東証システム障害の証券各社の損賠規模“小さく”」
に異議あり
6.本紙既報の社員3人自殺!? 福岡県内疑惑企業
ーーそこの税務を見ていた片山さつき大臣秘書
※編集上の理由で、今号掲載は6本となります。
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★1.「積水ハウス」地面師詐欺事件ーーもう1人の主犯は国内逃亡中
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本紙は10月30日、「『積水ハウス』地面師詐欺事件で捜査情報を漏らした!?
警官の正体」というタイトル記事を報じている。
主犯(首謀者)と見られるカミンスカス(旧姓小山)操と土井淑雄(63)の
2人に触れるなかで、フィリピンに逃亡中の小山同様、土井も海外逃亡中と書
いたが、これは誤り。訂正するとともにお詫び申し上げます。
土井は警官の捜査情報漏えいのお陰で一斉逮捕こそ免れ行方をくらませてい
るものの、しかし国内で止まっているとのことだ。
また、カミンスカス(小山)のように土井の実名は上げられず「会社役員の
男」とされているが、この違いは何なのか?
「土井にも既に逮捕状が出ているとの情報もあります。ただ、土井は小山や他
の既逮捕者と違って実行犯ではなく、裏で事件の絵を書いた疑いのある人物。
ですから、まずは実行犯の供述を得て、その上で逮捕予定のマークしている人
物ということで実名を出していない可能性もあります。ただし、捜査員が土井
の出入り先を徹底して当たり事情を聞いているのは間違いありません」(警視
庁筋)
では、この一番の事件のキーマンとも見られる土井とは、いかなる人物なの
か。
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アクセスジャーナルNO.30(2018年11月12日)仮想通貨ウォービット巡る反社会勢力とのトラブルの具体例
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アクセスジャーナルNO.32(2018年11月26日)本紙スクープ、安倍首相重大疑惑に新事実
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