ブランドロゴのアメニティのひとつである缶バッジとシールが完成しましたよ!
久々に撮影セットを設置して,撮影しました。
図1 ブランドロゴ缶バッジその1
図2 裏面はこんな感じ
実は5種類作製しています!
白色とみかん色の他に,ジュニアドクター育成塾が日本語バージョンと英語バージョンがあります。
図3 5種類の缶バッジ
シールも作成しました。これは持ち物に貼る用ですね。
図4 シールも2種類作成しました
アメニティを作るのは,人材育成事業の必要性を多くの人に知ってほしいからです。
みなさんは,こういった人材育成事業がたくさん行われていることを知っていますか?
日本の多くの都道府県で,こうした事業が行われていますが,それを知らない人のほうが多いのではないかと思います。優れた試みも知られなければ意味はありません。多くの人に知ってもらい,その必要性を議論してほしいと願っています。
昨今,科学研究費の削減がメディアなどで取り上げられるようになりました。大問題です。
でも,人文・社会科学も含めた広い意味での科学者を育成する予算については議論されていないように思います。才能ある多くの人が,その才能を発揮できる環境を整える事業ですから,ぜひ多くの人に知ってほしいです。
久々に撮影セットを設置して,撮影しました。
図1 ブランドロゴ缶バッジその1
図2 裏面はこんな感じ
実は5種類作製しています!
白色とみかん色の他に,ジュニアドクター育成塾が日本語バージョンと英語バージョンがあります。
図3 5種類の缶バッジ
シールも作成しました。これは持ち物に貼る用ですね。
図4 シールも2種類作成しました
アメニティを作るのは,人材育成事業の必要性を多くの人に知ってほしいからです。
みなさんは,こういった人材育成事業がたくさん行われていることを知っていますか?
日本の多くの都道府県で,こうした事業が行われていますが,それを知らない人のほうが多いのではないかと思います。優れた試みも知られなければ意味はありません。多くの人に知ってもらい,その必要性を議論してほしいと願っています。
昨今,科学研究費の削減がメディアなどで取り上げられるようになりました。大問題です。
でも,人文・社会科学も含めた広い意味での科学者を育成する予算については議論されていないように思います。才能ある多くの人が,その才能を発揮できる環境を整える事業ですから,ぜひ多くの人に知ってほしいです。
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