【ドキュメンタリストの穴】第三十四回“リビング・レジェンド”撮影監督・山崎裕【山崎裕】
ドキュメンタリストの穴
INDEX
■about ニコニコチャンネル【ドキュメンタリストの穴】
■from 徹(仮)音声担当
***************
■about ニコニコチャンネル【ドキュメンタリストの穴】
<番組について>
□ニコニコチャンネル【ドキュメンタリストの穴】(=通称【DQ-ANA】)は、「ドキュメンタリスト」専門の対談番組です。
毎回、話題のドキュメンタリー監督らをゲストに招き、心の深淵と作品について話し合います。
<生放送>
□月1回・2時間程度の対談生放送を予定しています。
<ブロマガ>
□最新情報・生放送の予定といった「更新情報」のほか、毎回の対談に併せた「対談の感想」「編集後記」などが配信されます。
<料金>
□【ドキュメンタリストの穴】のすべてのサービスをお楽しみいただくにはチャンネル入会が必要です。「月額324円」ですべてお楽しみいただけます。
<チャンネル会員・非会員のサービスの違い>
□対談生放送の【前半部分は無料】です。チャンネル会員・非会員どなたでも視聴可能です。
□対談生放送の【後半部分から有料】です。チャンネル会員のみ、対談の続きが視聴可能です。
□ブロマガの「更新情報」は無料です。チャンネル会員・非会員どなたでも閲覧可能です。
□ブロマガの「対談の感想」「編集後記」はチャンネル会員のみ閲覧可能です。
***************
■from 徹(仮)音声担当
<第三十四回生放送を終えて>
『山崎裕はレジェンドである』”ドキュメンタリスト”としてもですが、私にとっては”家族”としてもなのです。今回の話にも登場する「ニュー・シネマ パラダイス」な一家の長男が私の父、三男が山崎裕氏という「叔父と甥」の間柄になります。「多摩川園劇場の16mm上映フィルムを配送人にチップを渡し自宅に持って来させて私設上映会を開いた」のは私の祖父ということになります。しかし私が気が付いた時には裕叔父さんはすでに「どこか外国で数年籠ってドキュメンタリーの撮影をしているらしい」とか「"すばらしい世界旅行"を撮っているらしい」とか「が、何年も音信不通だ」という謎めいた親戚の叔父さんだったのです。(ちなみに、現在でも実家では音信不通扱いです)
今回、数奇な偶然の積み重ねでそんな叔父であり、「ドキュメンタリー界のリビング・レジェンド」である山崎裕氏のネット配信の現場に関わることになるのですが、
この記事の続きを読む
ポイントで購入して読む
※ご購入後のキャンセルはできません。 支払い時期と提供時期はこちら
- ログインしてください
購入に関するご注意
- ニコニコの動作環境を満たした端末でご視聴ください。
- ニコニコチャンネル利用規約に同意の上ご購入ください。
2016/02/21(日) 21:30 【ドキュメンタリストの穴】第三十三回 想田和弘、"牡蠣" 特集【想田和弘】
コメント
コメントを書く