ドキュメンタリストの穴

INDEX

■第九回対談生放送のお知らせ

■about ニコニコチャンネル【ドキュメンタリストの穴】 

■about DQ-ANA

■Guest

■about 関口祐加


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■第八回対談生放送のお知らせ


2014年1月12日(日) 20時00分~ 第九回対談生放送start!

あけましておめでとうございます。
2014年の新年ゲストは、あの原一男監督が再び降臨します!
原一男監督・関口祐加監督とも、なにやら皆さんと一緒に考えたいことなどがあるご様子…
衝撃の対談生放送、今年もどんどん進んでいきます!

―事実は小説よりも奇なり―

ドキュメンタリーを現実、フィクションを非現実・・・なんて決め付けてはいませんか?

2014年の始まりを、関口・原一男両監督とともにお楽しみください!
本年もよろしくお願いいたします!

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■about ニコニコチャンネル【ドキュメンタリストの穴】

<番組について>
□ニコニコチャンネル【ドキュメンタリストの穴】(=通称【DQ-ANA】)は、映画監督関口祐加がホストを務める「ドキュメンタリスト」専門の対談番組です。
毎回、話題のドキュメンタリー監督らをゲストに招き、心の深淵と作品について話し合います。


<生放送>
□月1回・2時間程度の対談生放送を予定しています。


<ブロマガ>
□最新情報・生放送の予定といった「更新情報」のほか、毎回の対談に併せた「対談の感想」「編集後記」などが配信されます。


<料金>
□【ドキュメンタリストの穴】のすべてのサービスをお楽しみいただくにはチャンネル入会が必要です。「月額315円」ですべてお楽しみいただけます。


<チャンネル会員・非会員のサービスの違い>
□対談生放送の【前半部分は無料】です。チャンネル会員・非会員どなたでも視聴可能です。
□対談生放送の【後半部分から有料】です。チャンネル会員のみ、対談の続きが視聴可能です。

□ブロマガの「更新情報」は無料です。チャンネル会員・非会員どなたでも閲覧可能です。
□ブロマガの「対談の感想」「編集後記」はチャンネル会員のみ閲覧可能です。

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■about DQ-ANA

「ドキュメンタリストの穴」は、映画「毎日がアルツハイマー」の 関口祐加を聞き役に、毎回
様々なジャンルのドキュメンタリーの作り手に切り込んでいく対談番組です。
フィクションとノンフィクションが交差したような複雑・難解な時代。。
”事実は小説より奇なり”な現実が毎日のニュースから…。一方、ドキュメンタリーが”真実”と言えるのだろうか?
ドキュメンタリスト達の証言を通して、物事を立体的に捉えていく番組です。
とはいえ、制作秘話や、時事問題的な話し、最新作情報等…。普段は聞く事の出来ない、コレやアレの話し等、固い部分と柔らかい部分を取り混ぜて核心に迫っていければと思います。

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■about guest

原一男監督プロフィール
1945年 山口県生まれ1972年、小林佐智子(現夫人)と共に疾走プロダクションを設立。同年「さようならCP」で監督デビュー。次作「極私的エロス・恋歌1974」(74)で世間のドギモ抜き、劇映画の撮影助手、助監督を経て、1987年、日本ドキュメンタリー史に燦然と輝く最高傑作「ゆきゆきて、神軍」を発表。マイケル・ムーア、マーティン・スコセッシからも絶賛されたのは、有名な話し。井上光晴を主人公にした「全身小説家」(94)もキネマ旬報ベストテン日本映画第1位に輝くなど高い評価を受けている。2005年「またの日の知華」で劇映画デビュー。2006年から大阪芸術大学映像学科教授。

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■about 関口祐加

1957年横浜生まれ。
日本の大学卒業後、単身渡豪、29年間、オーストラリアで映画製作に関わる。
過去3作品の「戦場の女たち」「When Mrs. Hegarty Comes to Japan」「THEダイエット!」(原題:Fat Chance)は、内外で高く評価され、受賞数多数。2010年1月、アルツハイマーの母の介護のため帰国。自身の母親を被写体にした最新作「毎日がアルツハイマー」は、2012年7月に公開され、現在も大ヒットロングラン中。現在、次回作待機中!