ドキュメンタリストの穴

INDEX

■特番回対談生放送のお知らせ

■about ニコニコチャンネル【ドキュメンタリストの穴】 

■about DQ-ANA

■about Guest01 原一男

■about Guest02 鎌仲ひとみ

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■特番回対談生放送のお知らせ


□タイムシフト予約をすると、放送後も一定期間視聴が可能になります。
□対談生放送の【前半部分は無料】チャンネル会員・非会員どなたでも視聴可能です。
□対談生放送の【後半部分から有料】チャンネル会員のみ、対談の続きが視聴可能です。
□全対談終了後、【質問コーナー】があります。どなたも無料でご参加いただけます。

2023年9月30日(土)【20:00】生放送!

2023年8月19日(土)、長野県・伊那谷にて行われたイベント【「れいわ一揆」上映会と原一男監督と鎌仲ひとみ監督のトークショー】より、原一男監督と鎌仲ひとみ監督のトークショーの模様を録画配信します。

いつもは生対談をお送りしている【ドキュ穴】ですが、特番ということで、今回は貴重なイベントをみなさんにお届け!

ぜひお楽しみください。

※今回は「録画配信」につき、【ドキュ穴】番組内での質問コーナーはありません。



□鎌仲ひとみ 公式X(旧twitter)
@kama38

□原一男 公式X(旧twitter)
@kazu19451

□【イベント】「れいわ一揆」上映会後の原一男監督と鎌仲ひとみ監督のトークショー 
公式サイト
https://www.kokuchpro.com/event/d2bb31475d8bda70fb6a36fa20ac2f8f/

ece76cfefb6eb986d0c94e4b36b49de5f5a1405f

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■about ニコニコチャンネル【ドキュメンタリストの穴】

<番組について>
□ニコニコチャンネル【ドキュメンタリストの穴】(=通称【DQ-ANA】)は、毎回様々なジャンルのドキュメンタリー・劇映画や表現者らをゲストに招き、心の深淵と作品について話し合います。


<生放送>
□月1回・2時間程度の対談生放送を予定しています。


<ブロマガ>
□最新情報・生放送の予定といった「更新情報」のほか、毎回の対談に併せた「対談の感想」「編集後記」などが配信されます。


<料金>
□【ドキュメンタリストの穴】のすべてのサービスをお楽しみいただくにはチャンネル入会が必要です。「月額330円」ですべてお楽しみいただけます。


<チャンネル会員・非会員のサービスの違い>
□対談生放送の【前半部分は無料】チャンネル会員・非会員どなたでも視聴可能です。
□対談生放送の【後半部分から有料】チャンネル会員のみ、対談の続きが視聴可能です。
□ブロマガの「更新情報」は無料、チャンネル会員・非会員どなたでも閲覧可能です。
□ブロマガの「対談の感想」「編集後記」はチャンネル会員のみ閲覧可能です。

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■about DQ-ANA

  
【ドキュメンタリストの穴】は毎回様々なジャンルのドキュメンタリー・劇映画や表現者に切り込んでいく対談番組です。フィクションとノンフィクションが交差したような複雑・難解な時代。“事実は小説より奇なり”な現実を生きる私たちがどのように生きていけるか……当番組独自の見解で、物事を立体的に捉えていきます。制作秘話や、時事問題的な話し、最新作情報等……普段は聞く事の出来ない、コレやアレの話し等、固い部分と柔らかい部分を取り混ぜて核心に迫る!そんな楽しいひと時を、リスナーのみなさんと一緒に過ごします。
社会にコミットメントして何かを発信したり行動したりする人たちを「ドキュメンタリスト」と位置づけてご紹介!

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■about Guest01

原一男(はら・かずお)プロフィール

1945年生まれ。山口県出身。映画監督。
1972年、小林佐智子と共に疾走プロダクションを設立。同年『さようならCP』で監督デビュー。『極私的エロス・恋歌1974』(74)で注目される。劇映画の撮影助手、助監督を経て『ゆきゆきて、神軍』(87)発表、マイケル・ムーア、マーティン・スコセッシなど世界的に絶賛される。『全身小説家』(94)がキネマ旬報ベストテン日本映画第1位に輝くなど高い評価を受けている。近年に『れいわ一揆』(19)『水俣曼荼羅』(21)など。
現在も最新作を鋭意制作中。

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■about Guest02

鎌仲ひとみ(かまなか・ひとみ)プロフィール

1958年富山県生まれ。
2003年に監督したドキュメンタリー映画『ヒバクシャ―世界の終わりに』が地球環境映像祭アース・ビジョン大賞、文化庁映画賞文化記録映画優秀賞ほか、多数の賞を受賞。
2011年の東日本大震災以降、『六ヶ所村ラプソディー』(2006年)『ミツバチの羽音と地球の回転』(2010年)など、監督作品が大きく取り上げられ話題となる。『小さき声のカノン』(14)など精力的に活動。公開の新作映画『インディペンデントリビング』(20)は初のプロデュース作品となる。

□鎌仲ひとみ公式サイト
http://kamanaka.com/