ジャニーズに絡む問題は「必要悪は善か悪か」という疑問にぶつかる
「必要とされてる時点で善である」と考える者もいれば「必要かもしれないが決してそれは善ではない」と考える者もいる
（テロで考えるなら「他に訴える手段がない以上これは正当な行為だ」「間違った手段であるに違いはないが他に手がない以上やむを得ない」の違い
起こる結果は同じかもしれないがこの意識の違いをお互い理解してないと将来決定的な誤解を生んでしまう
ジャニーズに入った子供らは歌って踊って演じるために業界入りしてその為の苦労は覚悟してたのかもしれないけれど、
じゃあ社長にケツを掘られるのはその為の苦労の内に入るのかという話です

しかしこうやって意見が割れてるところを見るとゴー宣はカルト教団だなんていうアンチの言いがかりは本当に的外れな噛みつきに過ぎないことがわかるよね