関西ゴー宣道場設営隊のだふねです(^^♪

私もコメント欄、読まなくなっちゃいましたね(^-^;
最近は投稿も控えめになっちゃいました…m(__)mｽﾐﾏｾﾝ

でも、私がここに最初に投稿した時、当時の設営隊長の目にとまり、
地方ゴー宣道場を推進するきっかけになったと言って下さいました。
承認してほしいなんて気持ちはまったくなかったですよ。
自分が意図せずして声が届いたことにびっくりしたけれど、
素直に嬉しかったです(*^-^*)
だから「私的」には、大切な場所であることに変わりはありません。

ですが、これからここでは、3月の関西ゴー宣道場に向けて、
まだ参加したことがない人たちに、少しでも興味を持ていただけるよう、
できる時に呼びかけて行こう、と他の隊員たちと約束しています。
これは「公的」な使命です。

ネット上の「のっぺらぼう」ではなく、血のかよった顔を持つ人たちの心に
届くような声を上げていきたいと思うのですが、「のっぺらぼう」には、
皆で協力して公論をつくりあげる過程なんて興味ないのでしょう。
過程において、まちがいがあったり、うっかりしたり、
考えが変わったり…そんなことは当たり前ですよね。
他人の挙げ足取って、一人で悦に入って、うれしいのかな。
自分の考えが些かも揺るがないって、自慢なのかな。
だれも喜ばないのに、寂しくないのかなぁ。
ちょっと悲しくなります（´・ω・｀）