ゲスト のコメント

今日はえのげの観察をします。
それでは早速見ていきましょう。
っと、えのげがいきなり苦しそうです。
(ギュルギュルギュルグ…ググッ…グウッ…)
えのげの苦しみの原因は腹痛のようです。
昨晩はアフィカスした金で焼肉パーティーをやっていたようで、えのげの体の中にはたっぷりと食べ物、或いは食べ物だったものが詰まっています。
しかしえのげの胃はその大量の食物の消化を拒み、
未消化物を十二指腸へと無抵抗に送るだけで、
その先の小腸は荒れ狂い、薄まった腸液をジュクジュクと吐き出し続けていました。
大腸に至っては全く吸水能力を失い、ただ粥状の未消化物を発酵させるだけの器官となっていて、
腸内で発生した硫化水素のガスが、えのげの腹を登ってぎゅるぎゅると音を立てています。
なんだか内蔵が悲鳴を上げているようです。
パンパンに膨満したお腹から押し出されるようにガスは胃を逆上し、
えのげの口からあくびとして出ていきます。
えのげは慎重に慎重に喉を開けながら、ガスを逃がして行きます。
どうやらえのげはひどい吐き気にも悩まされているようです。
食あたりなのでしょうか?
パソコンの近くには大きなタライが置いてあります。
どうして吐いて楽になってしまわないのでしょう?
えのげが嘔吐恐怖症だったなんて聞いたこともありません。
(グルルッ!!…ギュルギュル……ブー…)
えのげの腹痛は酷いものでした。
焼けるように熱いマグマが、えのげの腸内を蹂躙して溶かしつくし、
直腸を削りながら肛門をこじ開けようとしているのが伝わって来ます。
その腹痛は灼熱感がジュクジュクと神経を焼き尽くしに来る腹痛でした。
(ゴギュッ!!グルルルルルル……グーゥ…)
ドロドロの未消化物が酸性で回りを傷つけながら次々とえのげの直腸に下って来ます。
荒れ狂うえのげの内臓が消化を放棄した下痢粥たちがえのげの下り腹から出口を求めて腹の中でぐるぐるしています。
えのげのおなかの具合は最悪です。もうどうしようもなく下痢でした。
えのげは目をぎゅっと瞑り、体を縮こまらせ、両手の指を肛門に押し当てて便意を耐えていましたが、
下痢便で膨れ上がる直腸がいよいよ伸びきって破裂せんとするところを感じると
流石に排泄が免れないと悟ったのでしょうか、目にも止まらぬ速さでパソコンの傍らのタライに跨がってズボンとパンツを下ろしました。
(キュル・・・・・・・・・・・!ビュッ!)
その体勢でえのげは三秒ほど静止していましたが、もう腹の具合がどうしようもなく悪かったのでしょう、
限界に打ち震えた肛門から、水様便がピュッと漏れ飛び出てしまったのを感じると、
崩れ落ちるような速さでタライにしゃがみこみ、一気に肛門からドバーっ下痢便を吐き出し始めました。
えのげ「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!」メ゙リメ゙リメ゙ヴリュリュリュリュリュリュ!!!!!!メ゙ツチチメ゙メ゙メ゙チチチチメ゙リリウリメ゙ブブブゥゥゥゥッッッ!!!!ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!ジョボッ、ジョボボボボボ・・・ジョボボボボボ!バチィッ!ミュリッ・・・ギュィィッ・・・ポンッ!ブチィ・・・ブッチッパ!ジョロロ・・・ブリュリュイブリュリィ・・・ジョボッ・・・ブチュリッ・・・ポン!ブゥゥッ!ブッ!ブォンッ!ブチィッ!ブリュリィミュリィブリュリュリィ!ブバッブリブリブビュブリュリュリュリュッ!!!!ブシュブビイビビビビビ!!!!!ブリュブブッブリリブブウッ!!!!!! ブボッブブブチチチ!!!!!!!!

No.102 110ヶ月前

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