前回の感想はこちらから。
不条理に満ちた世界観の「ダンガンロンパ」の二回目です。
とにかく展開がジェットコースターw
視聴者側に推理の余地を残さない程の速さではないでしょうか。
正直、自分は話を理解するので精一杯でしたけどw
良く言えば矢継ぎ早にいろんな事が起こるので、それが作品のスピード感に繋がり、一気に世界観に引き込まれますけど、悪く言えば、拙速。
説明不足が目につきますし、殺害の動機、事件の推理が簡単過ぎではないかと。
今回「11037」のダイニングメッセージですけど、これは「LEON」ということでしょう。
ゲームとは時間の取り方が違いますし、尺の関係上仕方ないのでしょうが、視聴者側に推理の余地は殆ど無いまま話が進んでいきます。
ゲームとは違い、自分で進める事が出来ないのでゲーム経験者にはこれがストレスとなりそうですね。
こちらはゲーム未経験なので、特に気にはなりませんけど・・・。
それだけにいきなりさやかの退場には驚きましたがw
苗木の部屋でのさやかの決意の表情と、モノクマからのさやか版DVDでの映像。
これがさやかの殺意が芽生えた動機なのでしょうが、なぜ桑田怜恩と殺し合いとなったのかまでは・・・。
次回以降の楽しみでしょうか。
本格的に学級裁判とやらも始めるようですから。
今回のOPですが、やっぱり岸監督とw
踊らない訳がありませんよねw
あのモノクマの妙な動きは、妖精ダンスと同じで癖になりますw
ED見たときは「ゲームセンターCX」でも始まるのかと思いましたけどw
しかし、あの退場者の映像に苗木も一緒に写ってるというのはなにか意味があるんでしょうかね?
これも気になりますね。
あとはやっぱりモノクマ@大山のぶ代。
あれだけのCVを向こうに回しても、モノクマが喋るだけで一気にのぶ代ワールドにw
不条理世界を体現する存在感を出せるCVは、この方しかいないでしょう。
次回はこのゲーム?アニメ?の肝っぽい学級裁判編。
こちらに推理の余地は次回もなさそうですけど、世界観を楽しむのには良いのかと思いますね。
ただ、ゲームを経験している方にはもどかしいのかも知れませんがw
不条理に満ちた世界観の「ダンガンロンパ」の二回目です。
とにかく展開がジェットコースターw
視聴者側に推理の余地を残さない程の速さではないでしょうか。
正直、自分は話を理解するので精一杯でしたけどw
良く言えば矢継ぎ早にいろんな事が起こるので、それが作品のスピード感に繋がり、一気に世界観に引き込まれますけど、悪く言えば、拙速。
説明不足が目につきますし、殺害の動機、事件の推理が簡単過ぎではないかと。
今回「11037」のダイニングメッセージですけど、これは「LEON」ということでしょう。
ゲームとは時間の取り方が違いますし、尺の関係上仕方ないのでしょうが、視聴者側に推理の余地は殆ど無いまま話が進んでいきます。
ゲームとは違い、自分で進める事が出来ないのでゲーム経験者にはこれがストレスとなりそうですね。
こちらはゲーム未経験なので、特に気にはなりませんけど・・・。
それだけにいきなりさやかの退場には驚きましたがw
苗木の部屋でのさやかの決意の表情と、モノクマからのさやか版DVDでの映像。
これがさやかの殺意が芽生えた動機なのでしょうが、なぜ桑田怜恩と殺し合いとなったのかまでは・・・。
次回以降の楽しみでしょうか。
本格的に学級裁判とやらも始めるようですから。
今回のOPですが、やっぱり岸監督とw
踊らない訳がありませんよねw
あのモノクマの妙な動きは、妖精ダンスと同じで癖になりますw
ED見たときは「ゲームセンターCX」でも始まるのかと思いましたけどw
しかし、あの退場者の映像に苗木も一緒に写ってるというのはなにか意味があるんでしょうかね?
これも気になりますね。
あとはやっぱりモノクマ@大山のぶ代。
あれだけのCVを向こうに回しても、モノクマが喋るだけで一気にのぶ代ワールドにw
不条理世界を体現する存在感を出せるCVは、この方しかいないでしょう。
次回はこのゲーム?アニメ?の肝っぽい学級裁判編。
こちらに推理の余地は次回もなさそうですけど、世界観を楽しむのには良いのかと思いますね。
ただ、ゲームを経験している方にはもどかしいのかも知れませんがw
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