Crackerbox Palaceへようこそ!

2018年第43回エリザベス女王杯(京都) 予想

2018/11/10 12:00 投稿

  • タグ:
  • 競馬
  • エリザベス女王杯

時計が掛かる今の京都。
Bコース最終週ともあり、馬場は全体的に荒れ気味。

展開面となると、逃げるのは幸@プリメラアスールか岩田@クロコスミアか。
昨年、番手から粘りに粘って2着となったクロコスミアは番手でも我慢は可能。
一昨年には5着と逃げ粘った幸@プリメラアスールがハナに立つ形となりそうで、競りは無いでしょう。
テンから隊列すんなり、ペースは落ち着くはず。
牝馬限定戦特有の緩い流れとなるでしょう。


時計が掛かる今の京都で荒れ馬場。
ペースは序盤から隊列すんなりで緩くなるとすれば、時計勝負はまず有り得ません。
こうなると、「紛れ」が有り得るか。

ペースが速く、時計も速い地力が問われる形では無く、多少、足りない馬でも太刀打ち出来る条件。
なにせ今年のメンツは低レベルと言っていいメンツ。
三冠牝馬 アーモンドアイ、昨年の秋華賞馬にして今年の牝馬限定重賞負け無しのディアドラ不在。

現在の一番人気はG1未出走のルメール@ノームコア。
経験の面が明らかに足りず、これが初の長距離遠征、関西圏競馬。
ルメール人気もあり、これは消して妙味の感。


昨年の覇者、ミルコ@モズカッチャンは今年未勝利。
札幌記念の追い込みは見事なものの、予定していた府中牝馬Sを回避した影響はどうか?
一週間前、直前と栗東坂路の動きには重々しさが残り、目立つ時計も無いもの。
状態面に疑問あり。


モレイラ@リスグラシュー。
牝馬限定G1【0-4-0-2】、着外はオークス5着と昨年のエリザベス女王杯8着。
マイル中心に使われて来た経緯があり、ハーツクライ産駒ですがこの距離は?

決め手に欠く面がありますし、京都での大きいレース(G1)でのハーツクライ産駒は勝ち鞍無し。
昨年同様、差し届かずも有り得そう。


クリスチャンが騎乗するカンタービレ。
前走秋華賞では新味を見せて後方から追い込んでの3着。
前走は京都の内回りが嵌まった感じがあり、外回りでの対応にはまだ疑問が。


ルメール、ミルコ、モレイラ、クリスチャン。
外国人騎手が騎乗する四頭にはウィークポイントがあり、絶対視するには著しく疑問が。
ここは消しです。


前走京都大賞典2着のレッドジェノヴァ。
走破時計2.25.5、勝ち時計2.25.4は過去10年で二番目に遅い時計。
初の重賞挑戦がサトノダイヤモンドら相手となりましたが、時計勝負にならずに助けられた面が。

今回の京都も時計勝負にならないでしょうが、レッドジェノヴァ程度の実績で人気を背負う様であれば、もっと魅力的な馬はいるはず。
ここは消して妙味でしょう。


G1馬がたった二頭の低レベル。
人気の外国人騎手が飛べば、配当は相当期待出来るはず。
今年、G1が大荒れするのはここでは無いかと。


これを踏まえ、本命はワンブレスアウェイ。
昨年、軌道に乗り、連勝して挑んだ府中牝馬Sで惨敗。
ゲートで出負けして流れに乗れずの格好となってしまい、ここからゲート難に悩まされるレースばかり。
17年府中牝馬S10着、ターコイズS8着、愛知杯6着、中山牝馬S11着、福島牝馬S6着。
しかし、タイム差は0.6、0.3、0.5、0.6、0.7差と僅か。
出負けが無ければと悔やまれる内容ばかりでした。

マーメイドSからゲートが漸くまともに。
そのマーメイドSは2着に好走。
次の七夕賞では番手から進めるも、前半千米58.2のハイペース。
それでも踏ん張り5着と掲示板を確保。

休み明けとなった前走のオクトーバーSでは牡馬相手に3着。
ゴール前では逃げ切ったマウントゴールド、番手のマイネルハニーに迫る脚色。
久々ながらも、OP古馬の牡馬相手にここまでやれれば牝馬限定戦なら勝ち負けがあっていいはず。

一叩きされて動きに素軽さも出ており、スピード感満点の稽古にはかなりの好感が持てます。
秋G1で大活躍している話題の天栄トレセン仕上げの一頭でもあり、人気の盲点と化しているここは狙い目があるかと。

ステイゴールド産駒で姉妹には重賞馬三頭の良血馬。
スタートを決めさえすれば、一発の魅力十分。
津村のG1制覇に期待です!


相手はスマートレイアー。
相変わらず稽古の動きは絶品ですし、叩かれた上積みは見込めるはず。

鞍上は昨年騎乗出来なかったユタカ。
秋G1は勝ち鞍こそありませんが、スプリンターズS、秋華賞、菊花賞、JBCスプリントで馬券に絡む活躍。

ここは立ち回り一つで十分に勝ち負け。
8歳牝馬も今までの実績とこの人気ならば狙い目十分でしょう!


三番手にはエテルナミノル。
今年、牝馬限定重賞を勝ち、ここに出走している馬はミスパンテールとこの馬のみ。
ミスパンテールはダイワメジャー産駒で距離に疑問。
となると、このエテルナミノルにはかなり期待が持てます。

愛知杯を快勝し、函館記念3着と牡馬相手にも五分で戦えるだけに、ゲートさえ決まれば通用する下地は十分。

大外枠ですが、この馬が好走するのは8枠の桃帽。
揉まれ弱い馬だけに、この枠の方が間違いなく良いはず。

時計勝負は苦手で、荒れ馬場得意のエンパイアメーカー産駒。
しぶとさを最大限に引き出せば楽しみがあるはずです。




コメント

コメントはまだありません
コメントを書き込むにはログインしてください。

いまブロマガで人気の記事