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2018年第97回凱旋門賞(パリロンシャン) 予想

2018/10/07 10:58 投稿

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レーティング120オーバーは、昨年の覇者 エネイブル、ヴァルトガイスト、キューガーデンズの三頭のみ。
ポエッツワード、クラックスマン回避となり、レーティング128のエネイブルの状態次第では連覇は難しく混戦模様の可能性も。

そのエネイブルは前走AWのG3戦で復帰。
相手はクリスタルオーシャンと、キングジョージでポエッツワードとクビ差の2着と接戦を演じた実力馬で、レースはペースメーカー取り消しで積極的に運んだエネイブルの圧勝。
やはり、これは「モノが違う」の一言。
先行力があるだけに、パリロンシャンに設置されたオープンストレッチの恩恵もありそうで、ここは当然勝ち負けになるでしょう。

ただ、懸念は順調度に欠いた今年の内容。
前走を叩いただけで、何処まで戻っているかという処。
斤量も58kgと背負わされる事からも、抜け出した処を交わされると言う可能性はあるかと。
JRAオッズで抜けた人気となっている事からも、ここは2着付けで妙味か。
エネイブルは対抗視までとしました。


本命は三歳牝馬 シーオブクラス。
デビュー戦を2着とした後、そこから四連勝、約1600万円の追加登録料を払ってと、かなり意欲的な参戦となります。

二走前の愛オークス、相手は英オークスを圧勝したフォーエバートゥギャザー。
クールモアにオブライエン師と、超エリート相手に差し切り勝ちしてG1制覇。

前走のヨークシャーオークスは、昨年エネイブルが制したレース。
これをあっさり差し切り勝ちと、その勝ちっぷりは相当なものが。
今年も2着となり負かしたコロネットは、今年キングジョージ3着、サンクルー大賞ではヴァルトガイストとハナ差の接戦を演じた馬。

そのうえ、同世代のトップクラス牝馬、日本のエリザベス女王杯にも登録があるG1を5勝もしているローレンスを全く寄せ付けない内容と、レーティング以上の実力があります。

レーティングが伸びていないのはキャリアが浅いため。
実力的にエネイブルに匹敵しても不思議はありません。

ここ過去10年の凱旋門賞は牝馬が7勝と牡馬を圧倒。
しかも、三歳牝馬が4勝している圧倒的に相性のいいレース。
斤量55kgで出走出来るのは相当に大きく、エネイブルと3kgもの差があれば逆転は可能かと。

父 シーザスターズとなれば、父の母はアーバンシー。
母仔二代の凱旋門賞馬となった血統。
この馬も父同様にデビュー戦敗退からの連勝中で凱旋門賞となるだけに、親子三代制覇の偉業となる可能性も大。

8月末にはブックメーカーオッズで一番人気にも推されていた馬。
JRAオッズで現時点8倍台の四番人気ならば、ここは大きく狙いたい処です。


三番手にはヴァルトガイスト。
前走フォア賞が圧巻。
連勝の内容は素晴らしく、ここは地元フランス馬の意地を見せたい舞台。
勝ち負けとなるでしょう。

今年はこの三頭が抜けて強い印象。
抜けた人気のエネイブルが2着となれば、オッズに妙味が出そうです。






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