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2017年第68回毎日王冠(東京) 予想

2017/10/07 17:35 投稿

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逃げ馬不在のメンツ。
ここは陣営が積極策を示唆しているヤングマンパワーが楽に逃げ、マイペースでスロー濃厚のメンツです。


馬場状態は土曜は重スタートで稍重まで回復。
メインのサウジアラビアRCは、道中番手キープのダノンプレミアムが内から突き抜けて圧勝でしたが、外からステルヴィオが猛然と差し込んで2着。

10Rの本栖湖特別、12Rの平場千八は、外差し決着と、差しが十分に届く馬場状態。
馬場は回復傾向にあり、日曜は良馬場濃厚。
良い馬場状態での競馬となりそう。


過去10年の毎日王冠では、差し追い込み優勢。
スローペース濃厚とはいえ、上がり勝負となれば決め手が武器となるか。


これを踏まえ、本命はマカヒキ。
昨年のダービー馬、府中の舞台は絶好でしょう。

今年二戦は、京都記念は馬場状態、大阪杯は直線が短い阪神内回りと、条件が今一つ噛み合わなかったもの。
状態面もフランス帰りでもあり、本調子とは言えない状態。
そこから休養に入り、秋へ備えました。

その効果か、馬の状態はベスト。
坂路中心からコース主体となり、単走ながら回転の速い足捌きが目立つ好内容の稽古。
春先と比べると素軽さが増しており、目標は先でしょうが、この馬の潜在能力があればこの出来でも全馬一蹴出来る末脚の持ち主。

回復傾向にある馬場状態は、パンパンの良馬場がベストのこの馬には絶好。
スローの上がり勝負も望む処だけに、勝ち負け必至と見ます。


相手はグレーターロンドン。
前走は初重賞挑戦がG1の安田記念。
福永へと乗り替わりとなり、何時もより攻めた騎乗となりましたが、結果は4着。
サトノアラジンやレッドファルクスの位置取りでも届いた結果を見ると、思い切った最後方待機でも良かった印象が残りました。

今回は主戦 田辺へ手が戻っての一戦。
末脚には自信を持っており、万全ならやれると強気のコメント。
実際、初の強豪相手にも勝ったサトノアラジンから0.1差の4着があり、別定56kgで競馬が出来る面からも、ここでも勝ち負けになる下地はあるかと。

差しが届く馬場状態も良く、ここは勝ち負けになるでしょう。


三番手にはソウルスターリング。
怪物 フランケル、名牝 スタセリタとの仔でオークス馬。
スピード能力は一線級の古馬相手にしても引けを取らないものがあり、ここでも十分に勝負になりそう。

ただ、決め手勝負となるとどうか。
ここは難無く好位からの競馬が可能だけに、そのまま押し切れるかどうかとなりそう。
それだけに、先に抜け出して目標となる競馬となると、古馬牡馬の決め手の方が上の可能性も。

差しが届く馬場状態だけに、その分、評価を下げて三番手としました。


昨年のドバイターフ覇者のリアルスティール。
今年初戦の中山記念は見せ場無く惨敗。
ドバイ遠征では外傷性の鼻出血で回避。
昨年のドバイターフ以降、勝ち鞍無し。
不可解な敗戦が昨年の安田記念、今年の中山記念と二回もあるだけに、状態面よりも馬の気持ちの方に問題がありそうです。

稽古での動きは、一週間前の坂路で49秒台を叩き出した様に、まともなら能力は凄まじいものがあります。
しかし、それをまともに発揮出来ない現状の気性。

そのうえ、本番は次の天皇賞。
ここが本番では無い分、息遣いが今一つとのコメントもあり、ここは割り引きが必要かと。
メンバーも揃った印象だけに、ここは消しです。


今年の安田記念馬 サトノアラジン。
末脚勝負だけに、大外枠は関係無いでしょう。
良馬場でこそだけに回復傾向にある馬場状態で、外差しが利くのも、この馬には絶好でしょう。

ただ、このメンツで、只一頭別定58kgとなる斤量面は厳しいか。

マイルから長くなる距離での競馬も久しぶりだけに、懸念はありそう。

こちらも次を見据えた仕上げだけに、ここは消しです。


前走新潟記念2着のアストラエンブレム。
とにかく乗り難しい現状。
今回は思いきって下げるとの事ですが、それでもこの相手では現状厳しいかと。
消しです。



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