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2016年第16回JBCクラシック(川崎) 予想

2016/11/02 12:00 投稿

コメント:4

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メインレースのJBCクラシック。
今年は豪華メンバーでの一戦となりました。

まずは展開となりますが、ここは帝王賞同様、クリソライトが逃げの一手か。
船橋二四 ダイオライト記念を連覇した長距離巧者だけに、川崎二一の舞台でその持続力を生かしたレースをしたい処。

G1を三連勝中のコパノリッキーは、揉まれない外番手を取り切る事が出来るか。
負ける時はあっさりの揉まれ弱さがありますが、ここ三走は上手く揉まれない位置を取り切り、危なげない内容で後続を完封しています。

G1最多勝馬のホッコータルマエは、久々に使われてのJBCクラシック参戦。
その一度使われての参戦した13年JBCクラシックは完勝の内容。
使われてこその馬だけに、一叩きされた今回は更に動けるのは確実。
状態は帝王賞、南部杯以上と見て良いでしょう。

レースぶりは早目先頭の横綱相撲が持ち味。
前走南部杯では気合いを付けてテンからハナに行っただけに、この内容はここでも生きるでしょう。

そして、注目となるアウォーディー。
ダート5戦無敗で挑む大舞台。
前走日本テレビ盃では、モーニン、サウンドトゥルーのG1馬相手に勝利。
道中はモーニンを常に射程に入れる積極的な立ち回りを見せました。

サウンドトゥルー、ノンコノユメは、自らの武器である鬼脚を生かすためテンから折り合い重視。
出脚悪い馬だけに、テンから急かすようであれば、馬のリズムが悪くなるだけに末脚不発になります。

出たなりの位置からの末脚勝負が、この二頭の持ち味です。


序盤、恐らくクリソライトの逃げに、番手からのコパノリッキー。
ホッコータルマエも前々からコパノリッキーを徹底マーク。

コパノリッキーの弱点は知られているだけに、昨年の東京大賞典では逃げるコパノリッキーを早目に動いて競り潰したホッコータルマエ。
帝王賞でもコパノリッキーを目標に早目に動いて行きましたが、肝心の状態が伴わずに逆に突き放される内容。
今回も昨年の東京大賞典、帝王賞同様、早目にコパノリッキーを潰しに行く展開となりそうです。

そして、ユタカ@アウォーディー。
なにせ、コパノリッキーの主戦でもあっただけに、その長所、短所は全て把握しています。

前走の日本テレビ盃は、仮想JBCクラシックだったかと。
仮想コパノリッキーとしてフェブラリーS馬のモーニンを目標に、早目早目の積極的な立ち回りを見せました。

これまでには無かった積極的なレース運びで、きっちりとモーニンを交わした内容は高く評価出来ます。

このレースは、ユタカ@アウォーディーの動きがポイントか。

イレギュラーとして、コパノリッキーの逃げや前走テンに行ったホッコータルマエが各馬牽制の隙を突いて一気にハナもありそうですが、何れにせよ、ユタカ@アウォーディーの動きは早目にコパノリッキー、ホッコータルマエを射程に入れる動きとなるはず。

序盤は各馬牽制からスローでしょうが、中盤以降、向正面では前は激流となり直線へ。
強者の先行勢が早目早目に立ち回るため、上がりが掛かる条件、ハードなサバイバルレースとなりそう。


これを踏まえ、本命はサウンドトゥルー。
昨年の東京大賞典では、コパノリッキーを目標に動いたホッコータルマエ。
その早目早目の競馬に乗じた競馬で、直線末脚一閃!G1初制覇となりました。

今年初戦の川崎記念では、ホッコータルマエとのマッチレース。
後ろのサウンドトゥルーをきっちりとマークして競馬をしたホッコータルマエに押し切られてしまい2着。

距離が短いかしわ記念で5着、帝王賞3着、日本テレビ盃3着と、展開が向かないレースばかりですが、持ち前の末脚はしっかりと駆使しています。

今回は強豪揃いで、先行勢が早目早目の立ち回りが予想されるだけに、展開が嵌まる可能性は大。

ただ、ノンコノユメ相手には三戦全敗。
同じ末脚を武器にしていますが、昨年のチャンピオンズカップ、かしわ記念、帝王賞と、全て先着を許しています。

しかし、今回はぶっつけのノンコノユメに対し、一度使われた強みがあり、そこに、初の二一となるノンコノユメ。
父がトワイニングと、最近の代表産駒がセカンドテーブルと短い距離に良績があるだけに、川崎記念で三連覇を狙うホッコータルマエ相手にアタマ差まで追い詰めたサウンドトゥルーの方に距離面でも分があります。

ここはノンコノユメ相手にも逆転は可能でしょう。
昨年のチャンピオンズカップや東京大賞典のように、コパノリッキーを早目早目に各馬がマークして追い詰める展開になれば、持ち前の鬼脚を発揮出来る条件。

川崎記念のマッチレースとは違い、強豪揃いとなれば、チャンスは生まれるはず。
東京大賞典覇者の実力を遺憾無く発揮出来ると見ました。


相手はアウォーディー。
ダート5戦無敗、その内容は申し分ありません。
前走日本テレビ盃は、モーニン、サウンドトゥルー相手に勝利と、G1馬相手にも十分に太刀打ち出来る処を見せてくれました。
ここも、早目にコパノリッキーを追い詰める競馬で押し切れるかどうかとなりそう。

まだ底を見せていない魅力はかなり。
無敗でG1制覇の可能性は十分でしょうが、相手があってこその競馬。
前を潰した処にサウンドトゥルー、ノンコノユメに急襲されそうなだけに、これを凌ぎ切れるかとなりそう。
ここまでの強豪揃いの激しい競馬は初めてだけに、その分、若干の不安があると見て、対抗視としました。


三番手にはホッコータルマエ。
川崎記念三連覇中、その川崎記念と同舞台となれば、ここは大威張りの条件。
叩かれた上積みも十分に見込め、久々に使われて参戦出来るのは何よりの強調材料でしょう。

あとは、相手関係か。
川崎記念は、一昨年は相手不在、昨年はカゼノコ、今年はサウンドトゥルーと、マークする馬は一頭程度で済んでいましたが、今回は多士済々で一頭だけマークする訳にもいきません。

年齢的な面もあり、全盛期の走りを望むのは酷か。
それでも、地力は確かなだけに、大きく崩れる事は無いと見ました。


G1を三連勝中のコパノリッキー。
ここ三走は上手くレースを運んで揉まれずに済んでいますが、ここは厳しい競馬が予想されます。
何と言っても、ライバルのアウォーディーに背中を知り尽くしている武豊となれば、苦戦必至でしょう。

凌ぎを削り合って来たホッコータルマエもおり、今回は楽な競馬をさせて貰えないでしょう。

そのうえ、今回の川崎二一はキャリア最長となり、各馬のマークに合いながら持ち前のスピードを維持出来るかどうかは疑問。

各馬の目標になる厳しい立場での競馬を強いられるだけに、ここは消しです。


帝王賞2着以来、去勢をして挑むノンコノユメ。
ここをぶっつけで挑む点は気掛かり。
間隔が開いたフェブラリーS、かしわ記念と、エンジンの掛かりの遅さが目立っただけに、休み明けは割引の印象。

距離延長も未知数なだけに、やって見なければわかりません。

仕上がりの面では、明らかに使われた馬達との差があるだけに、ここは厳しい競馬となりそう。
末脚不発も十分にあると見て、消しです。


クリソライト以下、ユーロビート、イッシンドウタイ辺りでは能力的に厳しいでしょう。

コメント

まーず
No.2 (2016/11/03 16:59)
これは素晴らしい予想
あたしゃびっくりだよ!
YOSHI
No.3 (2016/11/03 23:32)
これがあるからずんだ餅さんのブログは楽しいです。的中おめでとうございました。
おやかた (著者)
No.4 (2016/11/04 11:57)
皆さん、ありがとうございます!
いやあ、いいメインでしたねw
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