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2016年第2回サウジアラビアロイヤルカップ(東京) 予想

2016/10/07 12:00 投稿

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  • 競馬
  • サウジアラビアロイヤルカップ
秋の府中開催初日、馬場状態は絶好。
内有利は確実な状勢です。

出走頭数は僅かに9頭。
少頭数で行われる事となり、明確な逃げ馬はサクセスムーンのみの逃げイチで、坦々とマイペースの逃げとなりそう。

人気処はクライムメジャー、ダンビュライト。
鞍上はデムーロにルメールで、栗東から参戦するこの二頭が中心。

レーススタイルは、クライムメジャーの初戦はテンにズブく追っ付けながらの追走。
向正面でやや行きたがり、宥めながらの追走となりました。

半兄にサトノノブレスがいますが、悍馬 ヒカルオオゾラの名前も。
やや危なっかしい気性の持ち主でもあり、テンにズブかった初戦を見る限り、ここはテンから折り合い重視。
先々を見据えるのであれば、当然でしょう。

ダンビュライトは、父 ルーラーシップ譲りの大跳びなフットワーク。
初戦は重馬場での競馬で巧拙の差であっさりでした。

大跳びの馬らしく、ゲート出は遅め。
跳び大きいため、スピード乗りは遅く、ここも出たなりで折り合い重視での競馬でしょう。
大跳びだけに急かす競馬はフォームがバラバラになってしまうため、自分のリズム、競馬の流れに乗れなくなってしまいます。
ここは折り合い重視となるでしょう。

他にもテンに遅いデリンジャーやセイウングロリアス。
デビュー戦での上がり32.9の鬼脚を見せたブレスジャーニーにロジムーンと、後ろからの馬が多くいます。

僅か10頭立ての少頭数、しかも、逃げイチ濃厚の展開。
秋の府中開幕初日となれば、明らかに内有利。
そして、有力処のクライムメジャー、ダンビュライトは折り合い重視。
それらをマークし、虎視眈々と狙うブレスジャーニーやデリンジャー辺りの差し脚に自信ある馬達。

人気処は折り合い重視で牽制しながらマークし合う展開となり、前へのマークは確実に手薄。

これなら、「紛れ」が起こる確率は相当に高いでしょう。

少頭数だった安田記念の様に、前へのマーク、ロゴタイプへのマークが手薄で逃げイチマイペース。
人気処のモーリス、リアルスティール、サトノアラジンが牽制し合い、結果はロゴタイプの逃げ切り勝ち。

この「紛れ」か起こった安田記念と構図は殆ど同じ。
その再現の可能性は非常に高いでしょう。


これを踏まえ、本命はサクセスムーン。
秋の中山開幕初日のアスター賞では2着に逃げ粘る内容。
人気のディバインコードに直線で並ばれてからもしぶとい脚で抵抗。

最後は離されての2着となりましたが、併せ馬で二頭が後続を離す結果となり、なかなかの強さを見せました。

前走のサフラン賞は、抜群の好発からあっさりハナに立つ競馬でしたが、道中半ばで8枠の二頭に競られ、前に出られる展開に。
人気のアエロリットらに絡まれますが、直線残り200mまで先頭で抵抗しますが、最後はオーバーペースが祟り5着。

新潟2歳S4着のアピールバイオとはクビクビの0.1差と僅かで、500万レベルなら勝ち負け級。
自分のリズムを狂わされてしまった内容だけに、マイペースとなれば変わるはず。
ここは、後方待機の人気馬だらけの展開となるだけに、この馬には絶好の展開となります。

馬場も開幕週、内有利は確実で、展開、馬場を味方にすれば、一発も不思議無いでしょう。


相手はウィンドライジズ。
デビュー戦から僅差の2着が続き、前走は距離を延長しての札幌千五。
スタートから出脚良く番手から進み、四角先頭であっさりの強い内容。

物見をしていたようですが、徐々に後続を離した内容には見処あります。

先行勢が手薄な構成だけに、前々から進めれば面白そう。


この二頭は、クライムメジャーやダンビュライトとは違い、既に自分の形での競馬スタイルを身に付けているキャリア豊富な馬。
完成度はそれなりに高く、少頭数による展開、馬場の恩恵に加え、有力処が後方で牽制し合う流れもまた、前の二頭には絶好の材料。

かつてのエリザベス女王杯でのクイーンスプマンテ、テイエムプリキュアのように、人気薄の行った行ったとなる可能性は大いに有り得るだけに、ここは楽しみな一戦です。


三番手にはロジムーン。
府中、新潟の左回り千六を三戦して2、2、1着の安定した戦績。
競馬も覚え、折り合って綺麗に切れた前走の新潟戦は見事。

出脚も良くなっているだけに、有力処よりは前目の位置取りとなる可能性は大。
位置取りの差で上位進出は可能と見ました。


クライムメジャー、ダンビュライトは直線からの仕掛けとなりそう。

クライムメジャーの前走は大外枠が奏功。
揉まれない位置取りからの競馬で、追い出してからの動きはとても鋭いものがありましたが、追ってフラフラと寄れる若さも見せました。

ここも揉まれない位置取りからとなり、直線も気性面と前走のレースぶりから大外に持ち出してとなるでしょうが、スロー濃厚で府中開幕初日の馬場だけに、差し届かずは十分に有り得るかと。
ここは消しです。


ダンビュライトは大跳び。
前走の新馬は重馬場で巧拙の差、パワーの差が大きく出た結果。

今回、スロー濃厚の切れ味勝負でどうか。
大跳びでスピード乗りが今一つのルーラーシップ産駒。
マイルよりも距離が延びての印象があり、切れ負けする可能性もあるかと。

直線よーいドンの上がり勝負には不向きと感じ、ここは消しです。


末脚に見処あるブレスジャーニー、バリンジャー。
出脚つかずの馬達だけに、開幕初日の馬場、スローな展開では厳しいかと。
ここは消しです。

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