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2016年第15回鎌倉記念(川崎) 予想

2016/10/04 12:00 投稿

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01年創設し、07年からは他地区馬も参戦出来るようになった鎌倉記念。
過去9年間の所属馬成績では、道営勢3勝、船橋3勝、川崎2勝、浦和1勝の内訳となっています。

今年の道営勢は四頭が参戦。
注目はブリーダーズGJC勝ちのストーンリバーか。
そのブリーダーズGJCは四角先頭で押し切る競馬。
外からヒガシウィルウィンの追撃を抑えてのもので、8番人気の伏兵でしたが、かなり強い内容での勝利となりました。

前走の千二は五頭立ての少頭数であっさり勝利しています。
【4-1-0-1】の戦績、距離が延びて良さが出てきており、千五の距離は問題無いでしょう。

しかし、ここはコーナーがきつい小回りコースの左回り川崎。
広い右回りの門別とは全く違うだけに、この点は非常に気掛かりとなるもの。

この馬自身、面子にチークピーシーズと矯正馬具を付けての走りで、外に膨れるぎこちない走り。
まだまだ子供の内容で、素質だけの現状です。

それで走り慣れた広い門別の右回りからコーナーのきつい小回りの左回り川崎へ対応出来る器用さは無いでしょう。

そのうえ、鞍上の井上幹は13年デビューの若手。
川崎での騎乗経験不足は指摘されて当然でしょう。

矯正馬具付きの気難しい馬で器用さが無く、鞍上は若手。
ここは厳しい競馬になると見て、消しです。

他の道営勢、札幌 クローバー賞にも参戦したイーグルパス。
キャンドルグラス、マイティキング辺りは、道営二線級の戦績に内容。

過去に鎌倉記念を勝ったニシノデンジャラス、ニシノファイター、ナンテカの様に、人気を背負って勝って来た馬達では無いだけに、ここは南関勢の方が優勢かと。
道営勢は全消しです。


南関勢の注目となりそうなのは無敗の二頭。
ゴーフューチャーとキャプテンロビンか。

ゴーフューチャーの母は、エーデルワイス賞勝ち馬のマサノミネルバ。
半姉に東京プリンセス賞2着のスアデラがいる素質馬です。

キャプテンロビンを管理する浦和の小久保師は、今の地方競馬No.1調教師。
船橋のドン 川島正師亡きあと、14年から総賞金額で2位を倍以上も引き離す断トツの成績を誇り、今年もトップは安泰の賞金額を稼いでいます。

この二頭の前走は、共に真島が騎乗。
両馬共、逃げての競馬となり、後続を突き放して圧勝の内容でしたがレース内容は全く違うもの。

ゴーフューチャーは、ゲート出抜群で出脚良くハナに立つ競馬。

キャプテンロビンはゲートの反応悪く、スタートから気合いを付けて追っ付けてのコーナーの入り。
浦和千五戦で、内枠を利してハナに立つ形となりました。

スタートからの出脚、二の脚と抜群なのはゴーフューチャー。
ここで内枠2番となれば、スピードの違いでハナは確定か。
あとは帝王 的場に乗り替わるキャプテンロビンが外からどう絡んで来るか。

他にテンに速い馬もいない事から、ゴーフューチャーがスピードの違いで主導。
内枠のキャプテンロビンは番手から進める形となり、スピード上位の二頭がペースを握りそうです。


これを踏まえ、本命はゴーフューチャー。
前走の内容が圧巻。
テンからスピードの違いでハナを切り、後続を突き放して圧勝の内容。
しかも、ノーステッキで圧勝と、底を全く見せていない能力は相当なもの。

母 マサノミネルバ、半姉 スアデラの素質馬で完成度も高く、ここもスピードで圧倒しそう。

揉まれての競馬経験が無いだけに、現状は持ち前のスピードを生かす形でハナが理想でしょう。
今回の内枠2番はロス無く立ち回れる枠で、スタートを決めればあっさりもあるかと。
ここは期待十分の一戦です。


相手はキャプテンロビン。
ゲートでの反応が今一つですが、今回の鞍上は帝王 的場。
テンから気合いを付けて前々からの立ち回りとなりそうです。

揉まれない位置取りを取り切れば、新馬は控える形で競馬をしているだけに、折り合っての追走は可能でしょう。

あとは、ゴーフューチャーを目標に入れ、何処まで迫れるかとなりそう。
前走の内容が圧巻だっただけに、ここでも勝ち負けとなりそうです。


三番手には浦和のオオヤマネコ。
千五の持ち時計は、ゴーフューチャーに次ぐ1.38.1。
浦和千五でのもので、これはキャプテンロビンの浦和千五1.39.3を大きく上回るものとなっています。

二走前に5着と惨敗していますが、これはスタート直後に内に寄られて接触し、出脚つかずに後方侭と全く流れに乗れなかった内容で度外視です。

前走は最内枠からすんなりと番手から追走し、前に逃げたスプラットに入られますが、砂を被っても怯みません。
勝負処の反応はズブい処がありましたが、外からホワイトソニックに並ばれてから本領発揮。
逃げ粘るスプラットを捕らえ、追い縋るホワイトソニックを突き放してのゴールと、かなり強い内容のものでした。

鞍上の増田はテン乗りだっただけに、勝負処での渋い反応に梃子摺る場面もありましたが、最後に競り勝つ内容は見事なものでした。

今回、鞍上には吉原を配しており、鞍上も魅力。
勝負処でゴーフューチャー、キャプテンロビンを射程に入れ、追い比べに持ち込めば、持ち時計の下地もあるだけに、一発も十分に有り得ます。


川崎トライアルの若武者賞組。
1着 ラペルドゥリデュ、2着 セイジーニアス、3着 サイバーエレキング、5着 ルデマレは消し。

この勝ち馬 ラペルドゥリデュは、ゴーフューチャー相手にノーステッキで3馬身突き放されての惨敗。

勝ち時計の1.39.2も平凡で、ここはスピード面で厳しいでしょう。
若武者賞組も全消しです。


地元 川崎のティーケーグラス。
川崎千五を連勝して挑んだ前走ニュージェネレーション特別は、水の浮く不良馬場に脚を取られ、全く進んで行かずの惨敗。

走り慣れた地元の川崎千五となれば地の利で有利でしょうが、出脚悪い馬だけに展開待ちの不器用な面があります。

馬場の影響も受けるタイプでもあり、ここは厳しいでしょう。
消しです。

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