「5年続けばすごいこと」という気持ちが基本的にあって
自分がこういった活動を始めてから5年経った時も、
虹色オーケストラというコンサートを企画してから5年経った時も、
やはり「5年」という言葉の重みは大きいと思います。
そんな中、2012年に始まったこのコンサート「Stars on Planet」
通称スタプラも、今回で5年目。ようやくです。
(去年は開催していないので<4回目>ではあるのですが。)
<くまお♀さんの素敵なキャラビジ。>
そらる君、96ちゃん、天月君の3人は皆勤賞。
新たに今年は坂田君、Eve君、luz君が加わって
また新しいステージになりましたね。
自分自身にとっても新鮮味のある形になりました。
実は、今回のスタプラを開催するにあたって
劇的に変えた部分があります。
お客さんからは分かりにくいかもしれませんが。
それは、僕がバンマスをやめたこと。
僕がいろんな事を他の人にお願いしたこと。
このあたりでしょうか。
バンマスというのは音楽面での責任者のことで
今回はヤスさんにお願いしました。
バンドメンバーも一新されていて、これで演奏面での
皆勤賞はTESTさんだけになってしまった!
(サックスの丹沢くんは確か1回目には居なかったはずなので)
何が言いたいかっていうと「スタプラという夏のステージを
自分以外の人にも守ってもらいたくなった」っていう気分ですかね。
いままでは全部自分で作りたくて、全てを自分でやっていたんですが
そのやり方は5年までかなって。その先は、色んな事を色んな人にお任せするのが
よいのかなぁと思って、そうなりました。
ま、僕の事はこれくらいにしておいて内容の説明をしましょうかね!
くまお♀さんの素敵なキービジュアル
(ちなみに僕が最初にくまお♀さんにお渡しした時の
イメージはコチラ涙 絵師さんって本当に凄い)
<楽曲>
今回のスタプラで「今までのスタプラと違う所」を挙げるとしたら
一つはこの、楽曲面ですね。
過去のスタプラで「コンサートの為に楽曲を制作して頂く」という事には
挑戦済みだった(※)ので、今回はそこから更に一歩先へ。
各歌い手さんの為に、各作家さんに楽曲を作って頂くという事に挑戦してみました。
※「約束のスターリーナイト(夏代孝明with buzzG)/2014」
「ホシトリアミ(夏代孝明with みきとP)/2015」
「フィードバックインターステラ(そらるwith buzzG)/2015」
は、当時のスタプラの為にお作りいただいた楽曲でした。
今年、各作家さんに作っていただいた楽曲は全部で6曲。
40mP with 坂田「月光ピクニック」
はるまきごはん with そらる「マキュリア」
堀江晶太 with 96猫「stars are here」
レフティーモンスター with 天月 「アストロスト」
ナユタン星人 with Eve「ルミナ」
buzzG with luz 「ムーン・グッドバイ」
それぞれが、本当に各歌い手さんに合う楽曲を作って下さいました。
まずは、レフティーさんの作ってくださった「アストロスト」から。
この楽曲のイメージは「物語への期待を込めたオープニングテーマ」です。
特に「太陽を超え…」というイントロが、ボーカル先行の楽曲であってほしくて
今年のスタプラが始まるんだ…!という期待を皆さんに持っていただきたいという
気持ちで作っていただきました。
40さんが作ってくださったのは「月光ピクニック」。
6年?7年の付き合いの40mPですが、実際に「僕から発注した」のは史上初。
坂田君の雰囲気に合った、軽快でポップな曲調でありつつ、歌詞はすこし切ない。
「月はいつも僕のことを見守ってくれている」という曲テーマを
40さんならではの世界観で見事に描写してくれました。
僕が舞台でアコーディオンを弾いたのも、この曲があったから笑
続いて、はるまきごはんさんが作ってくださった「マキュリア」。
全体のイメージが「青」であること。これは、そらる君の今回の擬人化の
モチーフが水星であって、宇宙にこれから飛び出していく少年の純粋な気持ちの
色を自分がそう感じていたからです。宇宙的な数値で偶然が必然になる瞬間。
キービジュアルは僕が「飴村ブルー」と形容する程の青の使い手、絵師の飴村さんが
担当してくださいました。
(製作中の一コマ)
ナユタン星人さんがEve君に書き下ろしてくれたのは「ルミナ」。
宇宙をさまよう楽しさ、どこまでも行ける高揚感。
今回のステージでも重要な部分になった通称「ナユタンコーナー」の
中に含まれる曲で、Eve君とのマッチングが伝説的なマリアージュを
かもしだしております。イベントきっかけの楽曲ですが、Eve君の大事な
持ち曲になってほしいものと思います。
buzzGさんはスタプラの為に楽曲を提供して、これで3曲目。
今回はluz君のために作っていただきました。「ムーン・グッドバイ」
テーマとしては、「自分の願望が、自分の願望で無くなる時。」
「解決を求めるために、自分の望みを客観的に捉える際に出る逆説。」
いやぁ、本当に難しい事をおねがいしてしまいました。
「ピアノ・エモ」というジャンルはbuzzGさんの為に出来た言葉なのかも。
そして、堀江晶太君にお願いしたのは96ちゃんの「stars are here」。
kemu名義での楽曲のイメージから「ああいう曲調ですか?」と
本人に訊かれましたが「いや、今回はそうじゃなくてね」と。
物語の最後を締めくくるに相応しい壮大さを演出してもらいました。
歌詞に込められたのは「僕達を見守ってくれる星は心の中に居続ける」というテーマ。
敢えて「star(s)」と複数形なのは、この物語がだれか個人の話なのではなくて
会場に集った人たちそれぞれに当てはめて欲しいという気持ちもあります。
すべての楽曲の総合的なテーマはもちろん「星」であること。
そして、オリジナルストーリーに準じた、一つ一つが「メイン曲」であること。
さらに歌詞の中には一つの共通したテーマがあるのですがそれは
また別の機会でお話したいと思います。
<衣裳>
衣裳も、今回は全ての歌い手さんにオリジナルのものを用意しました。
今回はストーリーとは別の軸で「歌い手の擬人化」を盛り込もうと思い
天月 → 月
そらる → 水星
96猫 → 火星
Eve → 金星(大宮公演)
luz → 金星(神戸公演)
坂田 → 木星
というモチーフで衣裳を考えていきました。
ちなみに、Eve君とluz君は同じ金星ですが、Eve君は大宮公演のみ。
luz君は神戸公演のみの「金星」になります。
ただし、これは設定上の話なのでここで初めて言うのですが
Eve君とluz君は、同じ金星の双子の王子的存在で
いうなればEve君が「陽」、luz君が「陰」という設定になっています。
異なった金星の衣裳ですが、共通点があるんですよね。
Eve君は「ライトサイド」、luz君は「ダークサイド」ってことですね!
天月君の衣裳の最初のイメージは「ブリティッシュ(英国風)」でした。
月というのは、暦の上で基準になっていた存在。いわば
地球にとって見れば「時間を司る」存在だったわけです。
そこから、キッチリとしたイメージが産まれます。
シュッとしたラインの上下セットアップ。
ところどころに「月」のイメージが埋め込まれています。わかるかなw
そらる君は水星。ドレープの多用。水という流動体から、そう思いました。
以前秋風ライブラリーという公演をしたときは、衣裳が自前だったのですが
その時のそらる君の衣裳が、何枚も布を折り重ねたようなもので
とってもピッタリだったので、そこから派生させた形で行きたいと。
その先は、衣裳さんが色々考えて下さって「勇者そらる」の誕生です。
もともとの楽曲イメージが「青」だというのは先述しましたが
今回はそんな「青」をたっぷりと背負っていただきました。
(秋風ライブラリーのときのそらる君の服が
「こういう感じいいな」と思ってスケッチしたときのもの)
坂田君の木星は、とっても難しかったですね。
これも衣裳さんとのすり合わせによって産まれたキャラクターなのですが
本人にあまり緑というイメージが無いので、色味というより
坂田君本来のキャラクターを押し出していこうという流れになりました。
緑とカーキ色の「ちょっとしたカントリー感」に加えて、衣裳として
舞台でキラキラするような装飾。ポップさを織り交ぜた形になっております。
最後に96猫さん。
このイメージ図も本当に想像していたとおりの形ですね。
紅一点という言葉がぴったりの今回のステージなので真っ赤なドレスを。
舞台の階段を美しく降りてくるイメージがあったので、少し後ろを引きずる様な
演出がしたかった。いままで見たことのない96ちゃんを、とお願いしました。
髪も長髪指定で、前に流してほしいというイメージでした。
昔、黒澤監督がやっていた映画の手法で「モノクロの映画でポストだけ赤くする」という技法。
CMとかで最近でも見たことありませんか?モノクロの画面で某ビールの缶だけカラーに
なっているような演出。すごく引き立つんです。
エンドロールの中、たった1つの「赤」が存在しているという見た目を求めました。
今回、衣裳のnonchiさんが作ってくれた衣裳はすごかったです。
(スタッフさんと1ヶ月近くずっと作り続けてくれました)
既にオートクチュールの域に達していた今回の衣裳。
ヴィレッジヴァンガードさんでの展示で、より近く見れますので
是非細部までのこだわりを見にいかれてはいかがでしょうか!!
(非公開の写真なども今後展示されていくそうです…!)
<舞台>
昔のスタプラに来ていただいた方は思ったかもしれません。
「あっ、昔のスタイルに似てる!」と。
(ラフスケッチ)
僕が一番最初、この「Stars on Planet」がまだ
「星のコンサート」という仮名称だった頃、制作さんに伝えていたのは
「コンサート会場をプラネタリウムにしたい計画」だったのです。
その為に、僕は当初、発泡スチロールの巨大な球体を舞台に吊り下げて
映像を投射するという企画をしていました。
しかし、球体に映像を投射するとなると、舞台からの見え方が
人によって極端に変わってしまう問題が有り、今度は半球の形の
発泡スチロールに布を貼って投影したらどうか という形になりました。
結局、巨大な丸いスクリーンを吊って、映像自体に影をつければ立派な球体に
見えることが実証され、最初のスタプラでは丸いスクリーンが用意されました。
前回はそれが「全面LED画面」になったのですが、今回は以前の丸スクリーンが復活。
大きさも以前より大きくなり、「星を背負って歌う」という自分の思いが叶いました。
そしてこだわりの階段。
「どうしてもR(※)を付けて欲しい」と頼んでいて、ようやく入りました。
(※R…曲線のこと。舞台で「曲線」という素材を入れるのは大変なのです。)
以前の階段と違い、丸く下に広がるように作られた階段は今回の為に特注されたもので
今回の演出ではその階段を使ったものも多く有りました。
階段に座りながら歌ったり、二人でずれで立って歌う…などですね。
「君の知らない物語」の時は、バックに大きな天の川を。
織姫と彦星を分断するように歌い手さんが立ち、最終的に二人が会う演出だったり。
最初は右と左に1つずつ階段を付けるつもりだったのですが
見切れ(はじっこのお客さんから見えない)が発生してしまうので中央1つに収まりました。
そして、今回は「歌い手の下に画面が有る」も実装されました。
2階で歌ってる時に、歌い手さんの下にLED画面がありましたよね。
あれもずっっっとやってみたかったことなんです。
例えば、歌い手さんが階段で座りながら歌う。その後ろに歌詞が出ている。
まるで歌い手さんが歌詞の世界の中で歌ってるように見せたかった。
あとは、そのLEDを「地面」にして、歩くと同時に地面が動く…とか。
時にはバナー(リボン的な飾り?)として、華やかさを演出したり…とか。
その時に応じて、演出に効果的だと思いましてああなりました。
舞台に立体感を出すためにも一役買う存在だったと思います。
<映像>
すべての楽曲に映像を入れ込んでしまうと、内容自体が重くなってしまうという
問題も有り、たとえばこの楽曲は照明のみ…この楽曲は映像を伴う…という
住み分けがありました。
これがまた…ほぼこの作業が
制作のメインだった時期もありましたね。
歌い手さんがどこに居て、どのタイミングで下に来て、その時後ろには
どういう映像が流れていて… という指示をするための絵コンテが全ての楽曲にあります。
映像制作についても、協力してくださった映像監督さんと、作業してくださった皆様に
この場を借りて感謝を…!ありがとうございました。
<絵コンテの一部>
これがこんなふうになっちゃう!
<バンド>
先にお話しましたが、僕は今回バンドマスターを降りました。
以前は楽曲のアレンジについてもバンマスのヤスさんにおまかせし
僕はただマスター譜(バンドが演奏するにあたって使う楽譜)を書きました。
今回僕は、ピアノをメインにさせていただきつつ
楽曲によってはアコーディオンも舞台初挑戦!ww
その他鳴り物、シェーカー(シャカシャカ)や、ホイッスル(ひゅい~~んってやつ)、
ラテンカスタネットもやってみました。
とても楽しかったです!笑
<ストーリー脚本>
さてさて、またしても重要な要素。ストーリーです。
スタプラは、昼夜公演ですのでストーリーにも特殊なアレンジが必要です。
昼だけ見に来た人も、夜だけ見に来た人も、昼夜を通しで見に来た人にも
楽しんで頂けるストーリーが必要なんですね。
(しかも、全体で20分~25分で終わる長さの話でなくちゃいけない)
工夫するのは、お話自体が全く別物になることなく共通性が有り
昼夜通しで見る方は、夜を見た時に「ああ、裏でこういうことが起こってたのか」と
分かって下さる感じ …という所。
今回のお話は、少年タクマ君が月の妖精ポポロに連れられて宇宙を旅する物語。
昼がとりわけタクマ視点、夜がとりわけお母さん視点になっています。
「自分の願いが、叶わないほうが良い」と、少年が気づき、大人になる様子を
ストーリーにしました。
お母さんの歌っていた鼻歌。
これ、実は、96ちゃんが歌っていたオリジナル曲「stars are here」の一部だったんです。
「ここから これから 僕は何処へ行くんだっけ」の歌詞の部分ですね。
そして、昼と夜とで、ほんのちょっとだけセリフが変わっています。
一番最後のタクマとお父さんのセリフは、
昼が「いままであった物語をお父さんにも隠して生きていく」と決めたバージョン。
夜は「いままでの物語をお父さんにだけ打ち明けた」バージョン。
「流れ星にお願いしたら、願いは叶ったほうが良いのかな」と聴いた時に
お父さんが「そうだな」と言うのか「どうかな」と言うのか、のあたりに出てますね。
「タクマが何で海辺で寝ているのか」は昼公演でしかわからないし
ポポロの昼公演での「まったく、これだから甘えん坊さんは…」っていうセリフが
夜公演では「まったく、本当に甘えん坊なんだなぁ」に変わってます。
(夜公演の場合、ママがポポロに「タクマは甘えん坊だから…」と
説明しているから、ですねw)
また昼公演で語られなかった「月に行きたいなんて都合がいい」と
ポポロが言ったのはなぜか は夜公演で明らかになってますね。
「そういう流れになったんだ…(昼公演)」も、夜公演でわかるのかな。
そんな感じのが幾つかあったとおもいます。
いろいろ言ってしまうと野暮になってしまうのですが
ストーリーの中の設定と、各楽曲の歌詞とが絶妙にリンクしていて
1つの大きな作品となっています。
CD化の話をよくお問い合わせ頂きますが
僕もそうしたい!!それで、そのブックレットに色々書きたい!!
でもちょっとまだそれを発表できるかどうなのかってのは分からない所なので
いつか吉報が出た時は「色々あったんだなぁ」と邪推して頂けたらと思いますww
最終的に、母親が「タクマの願いを叶えて欲しい」と言った後、
叶うのは母親の「タクマは甘えん坊だから、自分でなんでも決められる子になってほしい」
というサブ的な願いが叶ってしまい、タクマの願いは叶わない(願いを破棄する)。
あれれ、もしかして、お母さんは策士なのでは…?笑
夜公演での「僕に従ってもらわないと。あなたは新人さんなんですから」という時に
お母さんは笑っていました。
ポポロは小さい頃に月の妖精になりました。
そう、ちょうどタクマと同じ歳の頃に。
夭逝(ようせい)って言葉が、頭をよぎります。
原案を作ってくださった脚本の骨川さんありがとうございました。
(そういえば、これ見て思い出したけど
タクマはもともと5歳だったんですよね。でも直前に8歳に引き上げられましたww)
完成した脚本は、すぐに声優さんの所に届けられました。
声優さんのレコーディングでは、細かい言い回しや言葉、
雰囲気などもディレクション。
すぐに対応してくださった声優さんありがとうございました!!
<浴衣>
「浴衣を着てきて欲しい」というイベントってなかなかないと思うんですよね。
夏祭りとか、花火大会とかで着ることはあるかもしれないんですが
あれけっこう大変ですしねwww
でもコンサートに着ていけるっていうのあったら面白いと思いました。
なので、浴衣を推奨しております。
しかし今年は例年に比べて浴衣の方が多かった。
着席で浴衣着るイベント、ちょっと新しいですよね!
お客さんもそうですし、出演者にとってもお祭り気分なのです。
「またスタプラの季節が来たね」と言ってもらえる物に
なってるといいなぁと思います。
イメージとしては、コンサート&夏祭り。
そんなイベントがあっても、いいじゃないですか!
さてさて。
偶然が集まったら必然になる。
これは当初から自分がコンサートに想っている感情そのもので
今回延べ10000人近くの人がステージを見てくださったのですが
そのそれぞれの皆さんのスケジュール帳に「スタプラ」って
書き込まれたことがまず凄いことだと思うんですね。
まず、人間という要素があって、お客さんと作る側が居る。
作る側は、それこそ何十人もの人々の集合体ですが
舞台監督からお弁当を運んでくれた人まで多種多様。
舞台を作る人、映像を作る人、音を奏でる人、歌を歌う人、
脚本が出来上がって、楽曲が出来上がって、練習をして。
僕たちのいちばん大事な仕事は「メイン」を担当する歌い手さんを
いかにかっこよく見せるかって事なんですが、あの会場に沢山の方々が
関わって1つの作品を作るっていう感覚と、今回の話は共通している部分もありますね!
大宮の短冊
神戸の短冊
スタプラと七夕の共通点って「今年も会えるかな」なんですよね。
去年は残念ながらお会いできませんでしたが、今年は出来ました!ww
さてさて。
このコンサートでは僕はあまりしゃべらないようにしてるんですが
それは、やはり歌い手さんが一番輝いてほしいから。
星は、周りが漆黒だからこそ、輝けるんじゃないかなって思ってるんですよね。
そういうこともこのコンサートを作っていく上で思っていたことです。
(なので通常のときは演奏者もモノクロの服を着ていただくように
お願いしているんです)
七夕に短冊を付けるのも、やっぱり
「来てくださったお客様のお陰でこのコンサートが完成している」
という象徴として毎回行っています。
また来年もみなさんの手帳に「スタプラ」と書いて頂けるように
僕もがんばってみます。本当に今年もありがとうございました。
Twitter等で、もしレポなど描かれた方は見せてください!
死ぬほどよろこびます!!
[Twitter→ https://twitter.com/ZimuinG
是非フォローしてあげてください!!笑]
それでは、またお会い出来ることを楽しみに…
ありがとうございました!!!!
「最高のステージを作るぞ!!」「おーー!!」
ここまでくることが目標。
セットリスト
<大宮昼>
M1 アストロスト (天月)
M2 月光ピクニック (坂田)
M3 orion (そらる/Eve)
M4 マキュリア (そらる)
M5 スターライトパレード (Eve/天月)
M6 Dragon Night (坂田/天月)
M7 ルミナ (Eve)
M8 惑星ループ (Eve)
M9 エイリアンエイリアン (天月/そらる)
M10 太陽系デスコ (坂田/96猫/Eve)
M11 プラネタリウム (96猫/そらる)
M12 星に願いを (坂田/そらる)
M13 夜空ノムコウ (坂田)
M14 三日月 (96猫)
M15 フタリボシ (96猫/天月)
M16 スパークル (天月)
M17 ポラリス (そらる)
M18 stars are here (96猫)
EN1 星の唄 (全員)
EN2 夏祭り (全員)
<大宮夜>
M1 アストロスト (天月)
M2 月光ピクニック (坂田)
M3 orion (そらる/Eve)
M4 マキュリア (そらる)
M5 スターライトパレード (Eve/天月)
M6 Dragon Night (坂田/天月)
M7 ルミナ (Eve)
M8 エイリアンエイリアン (天月/そらる)
M9 太陽系デスコ (坂田/96猫/Eve)
M10 プラネタリウム (96猫/そらる)
M11 星に願いを (坂田/そらる)
M12 回る空うさぎ (坂田)
M13 Starduster (天月)
M14 フタリボシ (96猫/天月)
M15 月光 (96猫)
M16 スパークル (Eve)
M17 ダイアモンド・クレバス (そらる)
M18 stars are here (96猫)
EN1 天体観測 (全員)
EN2 夏祭り (全員)
<神戸昼>
M1 アストロスト (天月)
M2 月光ピクニック (坂田)
M3 三日月 (96猫)
M4 星の唄 (luz)
M5 マキュリア (そらる)
M6 前前前世 (luz/天月)
M7 君の知らない物語 (luz/96猫)
M8 Dragon Night (坂田/天月)
M9 惑星ループ (坂田/そらる)
M10 エイリアンエイリアン (天月/そらる)
M11 太陽系デスコ (坂田/96猫/天月)
M12 プラネタリウム (96猫/そらる)
M13 星に願いを (坂田/luz)
M14 スパークル (天月)
M15 なんでもないや (luz/そらる)
M16 夜空ノムコウ (坂田)
M17 フタリボシ (96猫/天月)
M18 ムーン・グッドバイ (luz)
M19 ポラリス (そらる)
M20 stars are here (96猫)
EN1 天体観測 (全員)
EN2 夏祭り (全員)
<神戸夜>
M1 アストロスト (天月)
M2 月光ピクニック (坂田)
M3 月光 (96猫)
M4 三日月 (luz)
M5 マキュリア (そらる)
M6 前前前世 (luz/天月)
M7 君の知らない物語 (luz/96猫)
M8 Dragon Night (坂田/天月)
M9 惑星ループ (坂田/そらる)
M10 エイリアンエイリアン (天月/そらる)
M11 太陽系デスコ (坂田/96猫/天月)
M12 回る空うさぎ (坂田)
M13 プラネタリウム (96猫/そらる)
M14 星に願いを (坂田/luz)
M15 Starduster (天月)
M16 なんでもないや (luz/そらる)
M17 フタリボシ (96猫/天月)
M18 ムーン・グッドバイ (luz)
M19 ダイアモンド・クレバス (そらる)
M20 stars are here (96猫)
EN1 星の唄 (全員)
EN2 夏祭り (全員)
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