うちのムスメを紹介します

【趣味の再生園芸】色々と特徴が出てきた・2【ロマネスコ後輩組】

2014/03/13 00:01 投稿

  • タグ:
  • 再生栽培
  • 園芸
  • ロマネスコ
今日記録すべき事その2。
前に軽く説明した、花蕾が生長すると下を向く習性があるという話。それがどういうものなのかを写真つきで記録しておきたいと思います。


これ。
伸びた花蕾と普通の花蕾とが衝突しているせいで物凄くわかりづらいですが、写真中央やや右下に小さい小花蕾が二つ並んでいますね。
それをつけている茎を上に追っていくと弧を描いて左に向かって、さし葉がたくさん生えた花蕾先端に行き着きます。
このように花柄を捻じ曲げて花蕾の生長する余地を作る行程が必ず発生するのです。
下に向かう習性といいながら、これは上に向かっています。しかし別に私が間違えたというわけではなく、下を向く前に上に伸びる行程があるためです。
花柄を伸ばさずにその場で下を向くと他の花蕾にぶつかってしまいますからね。


分かり易い例だとこんな感じ。
一度上に伸びた後、下に向かってグイッと行ってます。


上に向かった勢いが強かったものはこんな風。
これだと先端の重みで歪んでしまったようにも見えますね。

あ、二枚目と同じ株だった…
そしてこれは花蕾の習性とその効果がはっきり表れているケース。
写真中央やや下に下を向いた花蕾があり、それによって空間に余裕が出来たために何本もの小花蕾が伸び伸びと上に向かっています。またこれは小花蕾だけでなくさし葉も大きく生長しています。もう普通の葉っぱじゃなかろうかと思うくらいに。

この習性、下を向くだけならいいのですが、なぜか高確率で内向きに曲がる、つまり株本体に向かって突撃していくので、せっかく縦に伸びて距離を稼いだのに他の花蕾に先端同士で衝突して結局双方共倒れを起こす、という本末転倒な結末が頻発します。
下か横に向かうだけに留めておけばそんな事にならずに済むんですが、ロマネスコには限度というものがないみたいです。


この習性、カリフラワーは皆起こるのですが、兄弟分であるブロッコリーでは発生しません
花芽が未熟な状態のままで増殖するカリフラワーに対して、ブロッコリーでは花芽は発生すれば、栄養不足等で萎れない限り開花までノンストップで進行するために花芽同士が密に並ぶ事がなく、空間確保の行程をわざわざ差す必要がないのです。


写真で説明するとこんな感じ。
花柄は伸びますが、花蕾が屈折することはありません。

あと、これ、前に根が生えてきたと紹介したブロッコリーですが、あの後うっかり根をへし折ってしまったため、再び根無しになってしまいました。
これに懲りずにもう一度根を作り出して欲しいものです。
頑張れ。

というところで今回はこの辺で。
ではでは。

コメント

コメントはまだありません
コメントを書き込むにはログインしてください。

いまブロマガで人気の記事