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【趣味の再生園芸】色々と特徴が出てきた【ロマネスコ後輩組】

2014/03/12 22:52 投稿

  • タグ:
  • 再生栽培
  • 園芸
  • ロマネスコ

まだ生きているロマネスコの蕾の様子。
萼の一枚一枚がはっきり見えるようになって来ました。
これくらい大きくなると、かなりの確率で開花までこぎ着けます。
まあ咲いても結実までは行かせませんけどね。

さし葉が多く出るようになって、株毎に新たに特徴の違いが見られる事がわかってきました。


こちら先端が削れたもの
司令部が失われたために各花蕾の生長の統率が取れていません。
そのせいで、本来なら成熟したものから順に休眠状態から目覚めて行くはずが、先端付近でも休眠解除が行われています。おそらくこのさし葉を出している細胞粒全てが第二の頂芽として機能しているのでしょう


これも先端が削れたもの。
ですがこちらは統率が取れているようです。
さし葉だけでなく花蕾の配列においても順序良く大きさが揃っており、螺旋状の並びが乱れていません
育て始めた時点ではどちらも先端が欠けた姿だったものが、一方は死んだ組織が潰れて内側に凹み一方は皮質に覆われて初めからそうであったかのように修復されました
この差が両者の現状の違いを生んだと考えられますが、そのきっかけがわかりません。
なぜでしょう?


こちらは二つと違って先端が潰れたもの
なぜか周囲均等に覚醒してさし葉を出しています。これはこれで綺麗。
先端が潰れたものはみんな死んで一体化した細胞だったものがそのまま蓋になっているため、凹んだり皮質に覆われたりすることなく、いつまでも生々しい傷跡が残っています
書いてて自分で指先冷えてきた。想像したらヒヤッとしますね、この文章。


そして綺麗に残ったものはこんな感じ。
今も変わらず『世界一美しい野菜』のままです。


アブラナ科の植物の花は下から順に成熟して行くという特徴があり、ロマネスコもそれを踏襲しています。
しかしながら今回のように頂点の司令塔がなくなるとその特徴が崩壊し、こうして先端付近がほかに先んじて生長を始める、ということがあるようですね。
他の同属で調べた事はないので、今のところロマネスコだけの話ですが。
これが単にさし葉が出てくるだけなのか、成熟して大きくなって花をつけるところまで行ってしまうのか。
そこまではまだわかりませんが、観察して真相究明をしたいと思います。

あ、記録したい事がもう一つあるので、記事を改めようと思います。
ちょっと長くしすぎましたからね。
ではでは。

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