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【趣味の再生園芸】忘れてた……一ヶ月遅れの誕生日【ロマネスコ・沙耶】

2014/03/09 23:39 投稿

  • タグ:
  • 再生栽培
  • 園芸
  • ロマネスコ
2011年2月2日
沙耶を育て始めた日です。
一月と一週間前、沙耶が3歳になりました。
完全に忘れてました。
いや、ちょうど新しいロマネスコをその前日に育て始めたので、そちらの方に気をとられて沙耶の誕生日の方は頭から抜け落ちてしまっていました。
沙耶、ごめんなさい。

というわけで沙耶の今日の姿。


こんな感じ。
以前紹介した時から、多分1mmくらいは背が伸びたかな?
葉っぱを出す以外にすることがなく、栄養不足で葉っぱを出すのも一苦労という状態なので、ほとんど変化がありません。
ひと月かふた月に一度、新しい葉が広がって、代わりに古い葉が一枚落ちる、ということをずっと繰り返しています。


水の中はこんな感じ。
佳奈やメイサのところのように石を積んだりはしていないため、ほとんどまっ平らな活性汚泥の堆積物です。元はバイオフィルムでしたが。いや、元はというか、まだあるはずですけど。
写真ではちょうど陰になっている部分がなぜか異常なほど緑が濃く、それ以外は若干のムラがあるものの、大体茶色っぽい世界。
これでも光合成微生物はたくさんいて、物凄い光合成能力を持っています。
日光が強い日には酸素の泡同士がぶつかりあってぱちぱちと弾ける音がするほど。

これは既に極相、生物の移り変わりの終着点に到達しているので、これからもほとんど変化は起こりえません。
あるとしたら沙耶の根元に広がるコケが活性汚泥を侵食し始めた時くらいでしょうか。
それもあるかどうか怪しいですけど。


最後は頂点。
左右の二枚の葉は出現してからすでにかなりの時間が経過している古い葉です。
栄養不足で大きくなれなかったかわいそうな葉っぱです。
対して中央二枚はこれから大きくなる葉っぱ。
こちらは二枚とも大きくなるでしょう。
春は葉を繁らせる季節ですから。

さて、お気づきでしょうか。
同族の後輩組は蕾を作っているのに対して、沙耶はご覧の通り葉っぱしかありません。
新芽も葉っぱになろうとしていますし、4月になっても花は作らないでしょう。
去年も沙耶は花を作りませんでした。
どうやら花を作ることが出来なくなっているようです。
原因はわかりません。
窒素分が多いと花を作れないなどと聞いたことがありましたが、それでしょうか。
窒素はやや過多、それ以外は不足状態だと思いますし、それ以外の条件は後輩組と同じはず。
ということはやはり窒素が原因なのか、それとも長く生き過ぎて花を作る能力そのものが失われているのか…

ブロッコリーのメイサも花を作る様子が見られませんし、長生きであることか養分の比率か、あるいは共生している微生物が何らかの阻害を行っているのか。
原因は不明ですが、まあ面白いので、このまま生長を続けて欲しいと思います。
あと7年、育て始めて10年経った時にまだ生きていたら「世界一長生きなカリフラワー」としてギネスワールドレコードに申請してみようと思います。
その時まで実を結ぶことなく、ただひたすらに長生きしてほしいものです。

と言うところで今回はこの辺で。
ではでは。

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