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【趣味の再生園芸】終わるもの、終わらぬもの、始まらぬもの

2014/02/25 23:34 投稿

  • タグ:
  • 再生栽培
  • 園芸
  • ロマネスコ
ロマネスコ本体を切り分けた際に発生した屑、といいますか破片といいますか。
どの大きさまで再生可能なのかを知るために適当に色々な鉢に植えつけたものですが、これが成果を見せ始めました。


画像中央のいぼのようなものが、最初の一つ。
これは別の株の先端部分だったもの。
この写真の左端、白い部分が元々このちっこいのがくっついていた場所。
店から家に帰る途中だったか、本体から切り離す時だったか、
どのタイミングだったか忘れましたが、ぽろりと取れてしまったものをメイサの器においたのです。
結論から申しますと、駄目ですね。色がもう死人の色しています
どうやら水に触れている部分から雑菌が侵入、内側から食いつぶされてしまったようです。
これはあとで適当に処理しましょう。

続いて、同じ鉢においてある別のもの。


これも葉っぱが出るくらいまで頑張っていましたが、結局駄目でした。
場所がすごい不安定でよく転がってしまう為、一度別の場所に移したことがあったのですが、
どうやらその時のことが原因で弱ってしまったようです。
移動さえしなかったらまだまだ元気だったのかも、と思うと悔やまれますが、過ぎてしまったことを今更言ってもどうしようもないので、今回の経験を次の機会に活かす事にしましょう。

あともう一つあったのですが、それはずっと前に腐り始めたのですでに除去してあります。


そして次は佳奈の器に移したもの。
こっちはやや大きいものを二つばかり。
どういう生まれだったかな……花蕾を取り外す際に他の花蕾に絡んでいた為に折れて外れてしまった小花蕾だったかもしれませんし、解体作業に熱中しすぎて小さすぎるくらい小さい花蕾を外していた時のうちの1個だったかもしれません。


コケの中に埋め込んだこれの現状は、正直よく分かりません。
とりあえずまだ死んではいない、という状態。
さし葉が発生しているわけでもないし、根が出ているわけでもない。
先端部分が既に駄目なのはわかるのですが、他の部分は生きているのか死んでいるのか…
もう少し経過を見ることにしましょう。


次はこちら。
石が並んでいるところに放り込んだもの。
こちらは先端もまだ無事ですが、やはり死んでいないっていうだけ。
先端以外は上のものとほとんど変わりません。
こちらも今後を見守る必要がありそうです。

次は本当によく分からないもの。


葉っぱ。
そのうちカルスが出来て根が出て生長したりしないかな、と思っていたのですが、今のところ期待したとおりには進んでいません。
葉っぱが元気になりましたが、それ以上は特に変化がありません。
腐るなり育つなり、何かしらの変化が欲しいものです。


最後は他の花蕾と同じ水を吸っている小花蕾たち。
写真では1個だけですが、他の株も大差ありません。
葉っぱが出て生長の可能性が見られるものの、それより先にはなかなか進んでくれません。
根が出てくる様子も見られず、かといって弱る様子もなく。
葉っぱがあるからには今後に期待していいのでしょうかね。


と、色々と語りましたが、これらの小花蕾を観察してわかったことがあります。
少なくとも根が出るまでは多様な微生物が生息しり環境においてはいけない、という事。
切断面が皮質で保護されたり根が発生して害のある菌が寄り付かないようにならないと、雑菌の侵入を容易に許してしまって株全体を駄目にしてしまうようです。

そのため、根が出るまではやはり1日~3日ごとの定期的な水の入れ替えが大切です。
逆に根が出てからは有益も害悪も織り交ぜた微生物環境の形成が重要になるわけですが……
そこの転換が難しいですね。
一応ロマネスコ用にあらかじめ用意してある微生物わんさかな器がありますので、適期が来たらそちらに移して、既存の環境への順応が可能なのか、それとも株の生長とともに自然発生する環境でないと駄目なのか、その点の実験もしたいと思います。

その前にこの小粒の花蕾たちが生長の可能性があるのかどうかの判断をしたいのですが、いつになったらその判断をつけられるようになるんですかね。

というところで今回はこの辺で。
ではでは。

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